ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

元気になろう@大韓民国~黄土と炭の健康住宅

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清浄、解毒効果の高いといわれる「黄土」。
コナラやクヌギなど「どんぐり」の木で作られた炭を引き詰めた床やベッド。
無塗装の天然木と黄土の内装、建具で作られたシンプルなオアシスは、併設された炭焼釜をモチーフにしたデザインだった。
中に入ると、とても落ち着く。もともと空気のきれいな郊外の農村。里山、川、畑も美しく手入れされている。
それでも、外では炭を焼いている煙が立ちこめている中で、室内の空気は浄化され、温度も湿度も安定した、居心地の良い空間だった。
そこで焼かれた炭を、縦に敷き詰めたオリジナルベッドも展示してあった。
すなわち、シックハウスによる健康被害が増加しているのだ。
インターネット検索すると、化学物質過敏症シックハウス症候群に関するサイトが1万件を超えて見つかる。
多くは関連する製品やサービスをセールスするための業者サイトだが、高層マンションが建ち並ぶソウルの町を見渡せば納得できる。
光触媒や炭塗料による内装リフォームが目立つが、オンドル(床暖房)の住文化が、熱によって室内の化学物質をベイクアウトして、深刻な健康被害が発生(重傷な化学物質過敏症を発症)するのを未然に防いでいるとも考えられる。
また、匂いの強い食事が多いためか、窓を開けた自然換気の習慣があるのもいいのだろう。
日本も換気扇や空調など電気に頼らず、昔のように自然の風と力で浄化し、四季を身体と心で感じる習慣を思い出したいものだ。