ナオルヨブログ2019

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元気になろう@大韓民国~炭焼釜の天然サウナ

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今回の旅で強い印象があったのが、この「炭焼釜の天然サウナ」だ。
韓国にもたくさんの温泉がある。サウナ、あかすりなど、日本以上にお風呂好きな韓国の人々。
ちょっと飲み過ぎ?疲れた?なんて、時間があればサウナで汗を流して、スタミナ料理を食べる。
解毒(デトックス)の見本みたいな生活習慣である。

私たちレポート隊は、ウォンジュ市の「神林(シルリム)」にある炭焼釜の天然サウナに行った。
周辺はトウモロコシや果樹、稲、トマトなどの田園風景が広がり、きれいな川が流れ、松や櫟など自然林に囲まれた谷間の集落。
里山から切り出した木で炭を焼き、観賞用、建材用、調理用に分け、煙から木酸酢を集めて生業としている。
サウナは、焼き終えた窯の残熱を利用している。
温度は、超高温(数十秒が限界?)から子供でも入れる低温(80度くらい?)まで、釜ごとに3~4種類が用意されている。
人々は、手持ちの寝間着やジャージ、レンタルウェアを着用して、朝から晩まで汗を流し、外で寝る。
おじいちゃん、おばあちゃんから孫の世代まで、水や食べ物を持参して、家族でのんびり休日をすごしていた。
重病の患者さんらしき人、産後の若い女性も見かけるのは、天然サウナの高い解毒効果が知られているからだろう。

私たちはレンタルウェアを借りてチャレンジした。水だけで洗濯したような全く臭いのない綿100%の薄手なスエットスーツ。
化粧、香料などは、洗い流すように注意される。これは、サウナの熱で化学物質の臭いが釜の中に充満する害を防ぐため。
下着もつけずにスエットスーツだけで、タオルを被って薄暗い中に入る。
温度は低温を選んだが、まず驚いたのが「とてつもなく気持ちいいオアシス空間」だったこと。
焼き終えた炭の灰が残る床には木のスノコが敷き詰められ、その上に座り、横になり、リラックスして汗を流す。
中は、入口床に寝かされた小さな白熱灯。煉瓦と黄土で作られた釜は、大人が4~5人寝られる約8畳くらいの広さがある。
レベル1(低温)に入って10分もすると、汗が全身からわき出てきた。電気やスチーム式のサウナと違って、天然の遠赤外線効果なのか、呼吸も苦しくなく、熱さも心地よく、気持ちがいい。ついつい横になって、うとうとしてしまうほどだ。
30分ほど入るとウェアはびっしょりになった。外に出て、入口前のマット(トウモロコシの皮とか植物で織られた厚手の天然マット)で水分補給をして、横になる。身体の熱が冷めて落ち着いたところで、再びサウナへ。
レベル3(中温)だと、呼吸も熱く10分くらいが限界だった。ここが地元の人には、すぐに汗が出ていい、と一番人気だった。
レベル6(超高温)にチャレンジ。入口に立てかけた板をどかしただけで、焼却炉のようだった。
中にいたおばさまは、平気な顔をして隣に空きスペースを作ってくれたが、座って3秒で飛び出した。恐ろしい熱さ!
食事はバーベキュー(焼き肉)場もあって、大勢のグループが楽しいひとときを過ごしていた。
お肌はつるつる!毛穴はスッキリ!気分爽快!
化学物質も電磁波もぜ~んぶ解毒できてしまいそうな素晴らしいオアシスでした。大満足!