ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

「援農」と「自給自足」・「縁」と「結」から学ぶもの

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循環農法ではその地に土に必要な栄養分を補うために生える草を「神草」として、野菜以外の草を抜いてもその場に置き、土寄せをして土に戻します。力のある土にはたくさんの草、菌、虫たちが集い、循環のためのお仕事をしてくれています。食べてはいけない野菜には、虫たちが命と引き替えに食べにきてくれます。未熟堆肥を土に入れてもいけないのも、すべて理論的に解き明かされています。決して除草剤、殺菌剤、殺虫剤を使わないというこだわりがここにあるのです。私たち患者にとっては幸せな考え方。
だから草とり作業も安全にできました。

私たち患者が安心して暮らせる、脱!化学物質、脱!電磁波、脱!化石燃料石油化学製品)を基本理念にした自給自足、循環型の町づくり形成を目指すロハスモデル・コミュニティ。
そこに暮らす人達が、人間社会だけでなく大自然の循環とも深い信頼関係と相互支援(共生)関係を結びながら、「個(プライベート、プライバシー)」の空間、大切さも尊重しながら年齢、性別、国籍を超えて助け合い、支え合うコミュニティでは、敗戦後に私たち日本人の意識から消された「縁(えん)」や「結(ゆい)」、そして「自然と共生した足るを知る自給農」の再構築が核となります。
「縁」は血縁だけじゃない。「袖すり合うも多生の縁」の言葉通り、60億の人間(魂)との限られた出会いのすべてが「縁」。
みんなつながっている事に気づくためにも、この概念は大切に感じました。
「結」はどこに消えてしまったのだろう。「お互い様」「お陰様」と、お金というものを介さずに、助け合い、支え合いを基本とした人々の暮らしがあったことは、日本人にとって誇りに思うべき文化だと感じます。完全無農薬・無化学肥料の循環農法への支援、草むしり一つでもお百姓さんのお手伝い(援農)へ駆けつけるという行動の積み重ねや、「明日は我が身」という概念のもとでの様々な学び場があることだけでも感謝すべきことだと感じます。

「自給自足の暮らし」にとって必要な「縁」と「結」。必然的な出会いを通して、生かし生かされながら成長する心。
農業もみんなでやれば怖くない。そんな広い広~い生活地と巡り会って、必ずや私たちが安全に暮らせるコミュニティを実現させましょう!楽しみです。

~「夏野菜の草とり」農場実習スナップ~ 8/11-13「赤峰勝人の百姓塾 in くりもと地球村」(主催:循環の集い)
文責:池谷純仁