ナオルヨブログ2019

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食物アレルギー事故の急増と有害環境汚染物質との関係は?

給食アレルギー事故のニュースがあった。
取材を受けたアレルギー科の医師は、これまで食物アレルギーと診断されたことのなかった子供の発症、事故を危惧されていた。
死亡事故はなかったものの、アナフィラキシーショックの可能性は日々高くなると思う。
なぜなら、生活環境における化学物質の吸入、摂取量、有害な電波・電磁波の曝露量も、規制されずに増加する一方であり、有害環境汚染物質によって免疫力が低下した子供達は、いつ、ちょっとした食べ物にアレルギー反応して命を失う可能性が高まっていると感じるからである。私たちの時代以上に、子供達にはあまりにも心身ともに有害な誘惑が多すぎる。可哀想である。
目が死んで、肌につやのない、無表情で生気がない子供達、大人達がたくさん町にうろついている。
子供達を守るのはまわりの大人達、保護者が正しい知識をもって、有害な物質から遠ざける生活習慣を身につけていきたい。

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「給食アレルギー事故年300件、原因最多は果物」(2006年11月25日 読売新聞)
 小中学校の給食が原因の食物アレルギー事故が年300件以上起きていることが、国立病院機構相模原病院(神奈川県相模原市)と全国学校栄養士協議会(東京)が実施した初の全国調査で明らかになった。

 死亡例はなかったが、発症した児童・生徒の4・7%が入院したほか、59%が医療機関を受診しており、給食における食物アレルギー対策の重要性が浮き彫りになった。同協議会は食物アレルギーの子供に対する給食の出し方などをまとめた対応の手引を来年度中に作成することを決めた。

 調査は2002~03年度の2年間の事故について、全国の給食調理場を対象に実施。02年度は全体の約7割に相当する1万190施設、03年度は9018施設から回答があった。

 集計の結果、2年間で637件の食物アレルギー事故が発生していた。夏休みなど長期休暇を除くと、1日1・5件以上の頻度で起きていることになる。

 原因食物は、果物類が20・3%で最も多く、7割がキウイ。エビなどの甲殻類が18・8%、乳製品11・9%と続いた。症状はじんましんなどの皮膚の異常が68・4%と最多で、呼吸困難などで命にかかわることもある「アナフィラキシーショック」が7・2%に現れた。

 原因が判明した436件のうち、アレルギーを起こす食材が誤って混入していた例が142件(32・6%)、原因食材の除去対策をしていない例も39件(8・9%)あり、調理現場では十分な対策が講じられていないようだ。

 同病院小児科の今井孝成(たかのり)医師(小児アレルギー)は「原因が判明した事故の約6割は、食物アレルギーと診断されたことのなかった子供が発症している。こうしたケースは事前に予測できない。危険性について各学校に周知徹底を図る必要がある」と訴えている。