ナオルヨブログ2019

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脱!消臭・芳香剤を考える~男性諸君、あなたは座りション派?未だに立ちション派?

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11月初旬、CS患者有志でイベントに参加した。化学物質過敏症の啓発パネル展だ。それだけでは立ち止まってくれないだろう、と竹炭を消臭・芳香剤の代わりに使ってもらおうと「手作りの竹炭グッズ」を作り販売した。
近くにあった松ぼっくりや木の実、秋の草花を採り、ラッピングやカゴにつめた竹炭を飾ってみんなで作りながら声をかけていたら、結局3日間で100個近くを買ってもらった。これも啓発につながった。

駅、空港、高速道路、公共施設のトイレには、ほとんどといっていいほど強烈な消臭・芳香剤が設置してある。
息をとめたり、口で息をしても倒れそうになるほどの酷い有害化学物質が充満した空間である。
自然食系のレストランですら、便所から芳香剤の臭いがして閉口し、帰ったこともある。知らないことは怖いことである。
確かに、男子便所について言えば(女子便所は入ったことがない)、もう一歩前に出て!というシールが貼られているように、こぼす諸君が少なくない。臭いの元である。
大便器は、小学校の事件であったように、便器外にウン●をする輩は少ないが、決してキレイとは言えない。
公共トイレを使う側のマナー欠落の結果、恐ろしい化学物質空間でごまかすしか解決がないのだろうか?

「洋式トイレで座りションをする男性は約4分の1。30代を中心に急増している、云々」(詳細は後記参照)
私はもうかれこれ十数年、座りション派である。要は洋式便所で小用を座ってする男性群に属する。
トイレのTOTOが定期的に調査報告している中で、2004年の調査報告に目を付け新聞報道され話題になったのを覚えている方もいるだろう。
私の理由は単に「周辺の壁や床が汚れるのがイヤだから。」
便所掃除をしている男性諸君は理解されると思う。
記事によれば、最大半径50cm範囲にシブキが跳ね飛ぶのだそうだ。臭いの発生源を毎回広げ、重ねている事。
それを自己責任でこまめに掃除する方は、いつまでも立ってシブキを上げ続けてもいいだろう。が、便所に顔を近づけてひどく臭う便所を毎度掃除することを考えれば、ズボンを下ろして落ち着いて用を足すことのほうが楽で気持ちいいと思うのが、21世紀の常識になってきているのだろう。

尿や便については、人間にとって大切な解毒、排毒の行為であるから、臭い、汚い、不浄などとは全然思わない。
3人息子のおむつ替えも大小関係なくデイリーで担当もしていたし、過敏症になってからは特にデトックスの大切さ、いいウン●が出たときの嬉しさがわかるようになった。
問題の「臭い」については、食べているものそのままであることもわかった。
強烈な臭いは、食べているものが身体に正しくなく、消化しきれず腐敗しているため。特に臭いの原因は動物性の食べ物だ。
肉食や動物性脂肪、卵などを食べた次の日は、便の出が悪く、尿も便も強く臭って、いつも反省する。でも月に何度かは食べてしまう。食べたい時は無理せず食べるのだが、通常、マクロビ食(玄米菜食)なので、すぐに回復する身体となった。
マクロビ食をし始めてから、その臭いはほぼ無くなった。1週間で実感できるはずである。自然消臭効果である(笑)

臭いの発生源を絶つことで、化学物質や電気(電磁波)の使用と曝露を極力減らすこと。
私たちCS・ES患者として実践できる護身術ではないだろうか?(い)

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「男も“座りション”が主流になる!? 4人に1人が腰かけトイレ」(06.6.22 産経新聞

*清潔で楽…抵抗ない30代
 男の小用といえば、仁王立ちで一気に放出…するのが、当たり前と思われてきたが、最近少々事情が違うらしい。家庭で小便をする際、洋式便器に座ってする男性が増加しているというのだ。調査によるとその数は4人に1人。“対応便器”も好調な売れ行きだ。座る理由の多くは「飛び散ると汚いから」。不自然に見えて、実は理にかなっているスタイル!?(森浩)

*「現代のマナー」
 「座って小用することは妻を、家族を愛するということ」-。タレントの梶原しげるさん(55)は25年来、座って小便を続けている。「洋式便器だと、飛び散りを防ぐことができない。後から使う妻や家族に申し訳ないので、座るようになりました」と自身のトイレスタイルを語る。
 梶原さんのような男性は急増中だ。トイレ機器メーカーのTOTOが平成16年に、成人男性2312人から集めたアンケートによると、「洋式便器での小用スタイル」で「立って」と回答したのが65.4%だったのに対し、「座って」は23.7%。とりわけ、30代の数字が高くなっている。
 同社は13年にも同様の調査を実施しているが、そのとき“座り派”は14%にすぎず、ここ数年で急激に伸びていることになる。梶原さんは「まだ4人に1人しかいないのかという感じ。特に年を取ると勢いよく元気に放出できず、不規則になる。飛び散りを防ぐために年を取るほど座った方がよい」とし、今後、“座りション”を広める運動を展開したいとしている。

*飛びやすい洋式
 便座に座る理由は清潔感にあるようだ。TOTOの調査で座る理由について聞いたところ、「掃除が楽だから」が48.9%でトップ。ついで「姿勢が楽」が4割強となった。しかも妻や家族に“強要”されたのかと思いきや、8割が自発的に座っている。
 そんなに飛び散るものなのか。「洋式便器に立って小便をすると、入射角と反射角の関係で飛び散ることが多いです」と語るのは、千葉工業大学助教授の上野義雪さん(人間工学)。上野さんは、洋式トイレの飛び散りについて研究を重ねた。調査によると便器から最大で半径50センチ程度まで飛び散っていることが分かった。
 「昭和30年代までは小便器が家庭にあり、飛沫(ひまつ)の行方をさほど気にすることもなかった。だが、現代は9割以上が洋式便器。おしっこすることと飛び散ることが一緒になってしまった」と解説する。

*便座は大型に
 広がる“座りション”を受けて商品開発を進めたのが、松下電工(大阪)だ。同社が一昨年9月に発売した家庭用便器「トレス」は、座り派にスポットを当てた。
 売りは、便座の開口部。直径が315ミリと、業界最大サイズの大きさにした。同社広報の小川均さんは「従来品より5%大きくしました。結果、座って小用しても、窮屈な感じがせず用が足しやすくなりました」と“進化”を説明する。また、便座の太ももが当たる部分を広くして、長時間座っても疲れない設計にした。「男性のほうが座ったついでに長く本を読んだりすることも分かりました。いわば男性向けの便器といえます」(小川さん)
 発売前の予想の倍以上の売れ行きを示しているという。「やはり、便座の大きさに対する潜在的な不満があった」と同社ではヒットの理由を分析している。

*普及しなかった女性用の「立式」
 「座って小便する男性」用はあっても、「立って小便する女性」用はないだろう…と思いきや、「かつて販売していました」とTOTO広報の加藤邦子さんはさらりと語る。
 同社では、女性が立ったまま排尿できる小便器「サニスタンド」を昭和26年から発売。男性用とは逆に壁に背を向けてまたがるように立って用を足す。サニスタンドで用を足すと普通の腰掛け便器と比べ、「10秒の時間短縮になる」とのデータがあったことから、アメリカでは工場などに主に設置されたという。
 ところが日本では、「女性が立って小便をするなどはしたない」などの声があがり、46年には生産中止になった。「日本の文化に合わなかったのでしょうか」と加藤さん。今後再発売の予定は「ない」という。

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http://d.hatena.ne.jp/yumyum2/20060622
TOTOサイトを捜しましたが見つからず、ネット検索して見つけた同輩(座りション派)の方のブログから転載しました。
観点が同感できる近い年代の方でしょう。「普及率16%の論理」も興味深く読みました。
化学物質や電磁波などが有害環境汚染物質と認識され、世の中が改善されていくのも「16%」なんでしょう。
約6~7人に1人が発症者(患者)またはその家族になる日は、そう遠くはないと思ってもいます。