ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

箱根の山を駆け上がる選手を見ていて思うこと・・・

今年で83回目となる箱根駅伝。昨日はその往路に合わせて徒歩ででかけた。
宮ノ下で待つこと30分、道に溢れんばかりにどこからともなく集まってきた大勢の観客、大学の応援のぼり、新聞社の旗、選手表を配る女性スタッフ、とても賑やかである。
沿道での喫煙に閉口して、早々に切りあげ登山電車で小田原へ向かった。
途中、車掌さんが「トンネルを抜けると右側に1号線。選手があがってきています・・」とアナウンスを適宜いれてくれて、その都度、徐行運転?してくれたりとサービス満点であった。選手を追っかける登りはギュウギュウだったが、乗った下り電車は乗客も少なく、和気藹々と右窓へ左窓へと電車からの駅伝観戦に声援をあげていた。なんだか楽しいひとときだった。

想像を絶するスピードで駆け上がる選手達を見ていて思うことがあった。
国道1号線はディーゼルトラックも多く、あれだけの交通量のなかで激しい呼吸を繰り返すのだから、それはたくさんの有害物質を吸い込むだろう。
呼吸によって肺に取り込まれた有害物質は食物と異なり、瞬く間に脳(神経系)、そして全身に行き渡ってしまうらしい。
それによる体調悪化を防ぐ役割として、鼻毛とか微力ながら活躍しているが、肺自体にも想像を絶するような防御&浄化機能が備わっているのだろう。化学物質だらけで発ガン性物質を200種類をも含む「タバコ」を吸い続けていても、すぐに発ガンする訳でもなく、呼吸困難に陥る訳でもなく、解毒し続けているのだし。
そう考えると、化学物質過敏症の私たちにとってみても、身体が「これ以上、その物質を身体に入れたら承知しないよぉ~!(腕まくり、額に青筋みたいな)」と拒否反応を示して、特定の化学物質を吸い込んだり、使って皮膚から取り込んだり、食べたりすることに「最終警告」を発してくれる、とてもややこしく生活に不便な病気だが、考えてみれば有り難い反応でもある。
身体が、尿や便で排出するだけでなく、皮膚からの汗や分泌物、体臭、咳、たん(よだれ)、鼻水、涙、etc、出せる機能のすべてを使っても処理(解毒)しきれなくなった場合のサインが、アレルギーだったり、アトピーだったり、過敏症の様々な具合の悪い症状になるが、これまで治療法の中で「呼吸」という当たり前の機能をあまり重要視していない気がした。
「吸う」動作は、結構気にしていて、マスクを何重にしたりして防御はしている。
「吐く」動作は、どうだろうか?肺の中に汚れた空気が残っていないだろうか?呼吸が浅くなっていないだろうか?
吸って吐く動作が浅いと、肺の中はいつまでたっても浄化されないし、その機能が生かし切れずに、新鮮な酸素や必要な物質を身体中に送り届けられないと感じる。
特にVOCなど揮発性有機化合物などの大量吸入によって過敏症やアトピー、アレルギーを発症した場合などは、特に「正しい呼吸」による肺機能の修復と浄化が重要ではないだろうか?空気の良い所(時間)でのジョギングやエアロビクスなど有酸素運動を通して肺細胞に目詰りしてしまった物質を吹き飛ばして活性修復するようなイメージである。
まぁ、エアコンの大掃除と身体とは違うでしょうが、やっぱり掃除するときはキチンと隅々まで目詰まりをとって、きれいな空気の中で暮らしたいですよね。
冬場は空気が澄んでいるから、肺のデトックスには良い季節だと思います。
朝一番から空気がキレイそうな場所(許せる範囲)ならいつでもどこでも、15分から20分程度の深呼吸、気持ちいいですよ。
ぜひ、お試しくださいませ。