ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

電磁波測定に行って感じること・・・

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月に1~2回は相談を受けた方のお宅へ電磁波測定に行く機会がある。
だいたいは測定だけでなく、訪問相談のような感じになるのだが、みんな必死に電磁波と闘っていて自ずとこっちも真剣に発生源の特定やレイアウト変更、リフォームについてなどを相談者の意見を聞きながら長時間のアドバイスをすることになる。

最近では、家の近所に携帯基地局が設置され、目の前の基地局は住民反対で移設させたが、家に帰ると電磁波の反応が強くて頭痛や疲労、不安感に悩まされている方のお宅へ伺ったところ、その原因となる発生源は、ADSLモデムであった例がある。
一見普通に見えるレンタルモデムだが、無線LANが内蔵されており、短い間隔で定期的に強いマイクロ波(2GHz帯)を送受信するものであり、外で周辺の計測をしながら玄関に近づくにつれ、測定器のアラームが強くなって、{?????」と思って室内測定を始めた途端にメーターが振り切り、モデムに行き着いたのだ。携帯アンテナに気を奪われがちだが、実際は室内の何気ない家電やOAパーツから、とてつもなく強力な有害電磁波が発生していることもある。

また、あるお宅では、電力の引き込み線すら撤去して、電磁波過敏症のお子さんのために、一家全員が電気を使わずに、夜は懐中電灯で生活されていた。究極のエコロジー、拍手喝采!と言いたいところだが、ごく普通の住宅街にあるおしゃれな一軒家に暮らす、ごく普通の家族を襲った「無電生活」は、想像以上に不便であろうとご家族の話を聞いて感じた。
そんな無電生活でも、周辺の携帯基地局からの電波や、近隣の家電、送電線など、ごく微量の電磁波にもさらに過敏になってしまい、生活環境はとてもケミレス&電磁波レスでありながら、家を一歩でると反応してしまって体調改善が一進一退と悩む日々だと言う。クリーンな部屋から排気ガス一杯の道にいきなり出るようなものであるから、当然身体は順応できずに強い反応が出る。身体は当然ストレスの少ないレベルに基準を合わせたいのだから、電磁波レス空間にいればいるほど、身体はごく微量の電磁波にも過敏になるのは当然のシステムであるため、そんな場合は、とにかく本人の体力、免疫力を限りなく向上させていき、反応を軽減させるためのアドバイスをするしか方法がない。
それ以上にクリーンな転地先も今のところなく、逃げまどい路頭に迷うだけである。地球上に住む場所が無くなってしまう。

「電磁波は危険」「電磁波は恐ろしい」といった偏った情報だけが飛び回ってしまうと、それに翻弄されて自らを追い詰め、精神的なダメージから周りで支えてくれている家族や友人達をも追い詰めてしまい、ネガティブな気持ちがどんどん悪い方向へ急降下していき続けるダウンスパイラル現象がおきているように感じる。
地球自体からも電磁波が発生しているし、太陽、宇宙から無数の電磁波を浴びている私たちにとって、電磁波のない生活空間は無い!と理解して、反応を軽減させるためにできることや、有害で避けるべき電磁波とそれ以外の上手につきあい続ける電磁波との区別をきちんと説明し、正しい知識と生活空間から軽減させる方法をやさしく伝え安心させて、正しい食事、排出、睡眠などを持続できるように支援していきたいと願っている。