ナオルヨブログ2019

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携帯黒電話から始まる21世紀ベンチャー事業を考える・・・

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電磁波過敏症を発症した2004年から05年にかけて、自営していた仕事が辞められずに携帯電話を使い続けなければいけなかった。
電話のたびに、ひどい頭痛や倦怠感に悩まされ、短時間で切りたくても仕事の話だからそうもいかない。どうにかこの錠kと宇を改善できないか?と、いろいろなキーワードでインターネット検索をしていて見つけたのが、タイトルにある「携帯黒電話」だった。
そもそも制作したHさんは、優秀なエンジニアで、彼も偶然見つけた海外記事をヒントに、携帯につないだ黒電話を外やレストランとかで使ったら面白いかも?と試作したらしい。コードの先に携帯電話をつなぐと黒電話で送受信でき、ダイヤル部分でメモリ発信などもできる。当然、携帯電話の充電機能も装備している、レトロながら使えて笑える逸品だった。
彼に連絡をして、早速作ってもらい、数ヶ月使用した。出張先などでは、この電話の話題で持ちきりだったこともあった。結局、携帯電話をすべて解約したため、私の湯治部屋のインテリアとなっていた。

数日前、偶然か必然か、彼からメールが届いた。
「施設に入っているお年寄りがいて、シンプルな携帯電話でもわからないので、身内の方がこの黒電話を必要としているのですが、今、携帯黒電話は使っていますか?」というような内容だった。
早速、彼と連絡をとって、都内の自然食レストランで会った。私が購入した金額で買い戻してくれて、たくさんの話をした。
驚くべきことに、彼は山口県出身でありながら、両親の転勤で、たまたま高校時代は横浜にいたという話の中で、なんと私の出身高校の後輩であったり、電磁波による健康被害を自身も感じ始めていることなど、5時間にもわたる有意義なひとときを過ごせた。
私たちが必要としている新しいコンセプトの家電や生活用品の話も少しして、今後、協力をしながら製品開発や研究をしていくことで合意して、その日は別れた。
いろんな縁があり、時をして一人一人と集まってくるという話は、本当なんだなぁ~、と妙に納得した。

明日から再び会津へ。雪が少ないのも味方して、現地の協力者と共に、春から転地して暮らし始められるような設計や施工の準備のために、視察や打ち合わせ、地域の方々との面談や懇親を予定している。
これからのベンチャー事業は、そんな出会いが次々と重なって生まれるものと確信している。
21世紀のソニー、松下、トヨタを目指して世界を変えようね、期待してまっせHさん!(い)