ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

転地5ヶ月にして既に稲刈りしているナンて夢のよう...

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 29日から稲刈りのお手伝いをしながら米作りをちょっぴり学んでいる。
南会津町の館岩にあるふれあい農園は、40年前に棚田だった荒れ地を再開墾して市民に提供している農園。基本は畑として皆さんに貸しているが、12町歩中、二枚だけテスト的に田んぼが作ったとの事。もちろん、この田んぼは40年前(当時も無農薬でしょう)から全く農薬や化学肥料が入っていない土。
敬愛する南会津町湯田町長が、子供たちが安心して泥んこ遊びできる場所を!さらには、無農薬の藁だけでも穫れれば!と、周囲の反対を押し切ってはじめた自然栽培米への挑戦。
それが見事、本当に見事!実ってくれた。管理していた茂先生(昔ながらの米作りや今と昔の農業の違い、基本を学んでますんで勝手に先生と呼ばさせていただきます)も、驚いていた。
ヒエもアワも出ないで、ちょっと手で除草しただけで米ができた、と。これぞ「土の力」なのか。

 来年からぼちぼちと、、、なんて思っていたのに、あっという間にオーガニックプロジェクトが動きだそうとしていることに、南会津のポテンシャルや隠された宝の数々に驚きながらも、めちゃめちゃ楽しくなってきた。
さらに今日は、集落として無農薬栽培に取り組んでくれるという頼もしい区長さんにもお会いできた。そこも、三方山に囲まれ、かの昔は田畑として活躍していて、数十年間自然のままに土の力を蓄えてきた場所。再開拓したふっかふかの土に、テストとして赤かぶが無農薬無施肥栽培され、虫もつかずに輝いていた。移住できるような安全な土地の確保も笑顔で了承してくれる度量の大きさ。
 町長をはじめ、地域の方々の、「農薬無しなんて絶対ムリ!」と誰もが首を横にふる、不可能を可能に変える日々の努力。「変わる事を恐れてはいけない。本気になって変わらなければ私たちは生き残れない。」という、町長の口癖が心にしみる。
来年の雪解けから本格的に動き出す南会津ロハスモデル・プロジェクト。
冬の間に賛同者、協力者を呼びかけて、ボールダーを超える「町ごとオーガニック」「ロハスリゾート南会津」への第一歩を進みだす準備も着々と役場や支援者達が熱く楽しい議論を重ねている。ハンデのある環境病発症者でも働ける町づくりを真剣に考えてくれる姿勢、本当に涙が出るほど嬉しいこと。
昔ながらのカマで稲が痛くないように?感謝しながら刈って、はでにかけて天日干しするスローな農業って、いい感じ。

草の香りに癒されて、10月4日まで稲刈りが続く。お手伝い大歓迎!
さらに、昔ながらの脱穀は20日を予定。試食が楽しみ~~!(い)