ナオルヨブログ2019

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これぞ幻の酒、限定醸造「山の井 樋の口」は夢の純米酒だぁ~!

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 嬉しいかな、先を越されてしまった「本気でやりたい事」の一つに出逢った。
「本気でやりたい事」の一つとは「美味しい本物の酒造りの復活!」
それは、頭の痛くならない酒=アル添されていない本物の日本酒=純米酒復権、ビールも同じくコーンスターチとか混ぜ物が一切ない本物のビールづくりとか。自然酒とかオーガニックビールも数々呑んできたが、あまり美味しい酒に出逢う事は少なかった。
 源流の町、南会津には「會津」「国権」「男山」「花泉」と頑張っている造り酒屋さんが4軒。まずはそこで無農薬米と源流水の美味しい純米酒を造ってもらって味わいたいという事。

 出逢った素晴らしいお酒は、會津酒造の「山の井」という純米酒の特別栽培米を使用してとことんこだわって醸造された「樋の口」。限定二〇〇数十本という中から入手できた。四合瓶で1本3,500円。新聞紙にくるまれ温度管理はいい感じと出逢いから本気モード。早速,横浜から南会津を訪ねてきた舌の肥えた(過敏?)親友Tと、無農薬の温野菜をつまみに呑み始めた。
その美味しさに仰天して、翌日、生産者を訪ね、酒蔵を訪ねて「あと何本あります?帰ってから懇意にしているこだわりの酒屋主人と呑んで美味しかったら追加で注文できます?」と尋ねながら、彼は6本をお土産にクール宅急便で送ったほど。私もさらに2本を購入して、彼と毎晩テイスティングを重ねた。
 能書きには「30年以上耕作をしていなかった耕地を使用。周囲に化学肥料を使用している耕作地がない事。たんぼに入っている水は山林からの直接の水である事。集落では一切の農薬の空中散布は行われなかった事。耕作に関しては農薬、化学肥料は一切使用しない事。また,実際にこのお米を耕作する人の米づくりに対する信念が硬く、手作業が多い事。(草取り、脱穀、乾燥、精米など)云々~」
素晴らしいこだわりだと惚れ直した。お酒も造り手も。會津酒造の社長ともお話できて、「二十数年かかって私が一番造りたかった夢の純米酒」という熱い想いを拝聴できた。
 原料は南会津ではおなじみの米「たかねみのり」を上記のように特別栽培した逸品、精米比率は80%ながら吟醸酒のような味わいになった。やはり薬臭さ、のどに詰まる感じが一切ない。
酵母はTM-1、酒度は-2、度数は17.2%との事。きどったお酒ではなく、本当に心と身体にやさしく、イキイキしてくるような美味しい純米酒だった。
しょっちゅう呑める価格ではないが、二度と呑めないほど価値のあるお酒。クリスマスや新年用に在庫があるうちに入手しておこうと思う。

11月中旬にリリースしたばかりだが、幻の酒とあって年内で完売になってしまうと悲しいので注文はお早めに。會津酒造0241-62-0012