ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

「あらかい健康キャンプ村」の現状報告(改修閉鎖まで残り2ヶ月)

 4月20日の開村からアッと言う間に3ヶ月あまりが過ぎ、本格的な夏を迎えました。
お陰様で「あらかい健康キャンプ村」の梅雨も明け、今週は晴れマークが続いています。
ベタベタすることの無い夏、冷房のいらない暮らし(朝晩は長袖、夜は毛布が必需品)、日中の澄んだ空気、青空、白い雲、草木花の香り、鳥の声、すべてが癒されるゆっくりとしたひとときを過ごしながら、施設利用者(化学物質過敏症/電磁波過敏症発症者)とスタッフが約10~12名、共同生活をしながら体調改善に夜明けから日没まで汗を流しています。
 
 利用者の7割は9月末の閉鎖まできっちり社会復帰レベルや日常生活レベルまでの体調改善をしていきたい(抜本的な生活習慣改善や食養生希望の)方々。
残りは、農薬散布が決まった方の転地避難希望、夏休みの体験宿泊希望、環境病や過敏症でも安心して暮らせる地への転地希望の方などなど、利用の理由はいろいろとあるようです。
予約状況は空き待ちの方が約10組強。みんな、一日でも早く受け入れして、体調改善していただきたいと願っています。

 しかしながら、過敏症さん達が集まると、結構たいへんなことになります。
一見、みんな無添加だから安全に思われるかもしれません。ところが違います。
キャンプ村での転地療養が始まると、1日2食の玄米菜食による食養生です。普段食べている動物性のもの、薬、お菓子etcは、基本的にご禁制の品となります。
食物繊維いっぱいの食事、解毒(空腹や運動)の時間と極めて有害物質の少ない空気、水、生活環境(電磁波レス)があるため、到着してすぐに解毒が始まります。
 そうすると、その人の家(服、寝具、雑貨)の臭い、皮膚や体内に溜め込んできた解毒臭、普段食べているもののニオイが身体のいたる所から出始めます。
普段、あまり気を付けない生活~合成洗剤を家族が使ったままとか、肉や魚を普通に食べているとか、無農薬にこだわっていないとか、自分が反応するもの以外は化学物質や電磁波に無頓着とか~をしてきた利用希望者さんは、施設内で居場所を失ってしまうことがあるのです。
要は、徹底的に無添加生活をして体調改善を図っている過敏症さん達がそれに反応して、次々と体調を悪化させてしまいます。

 過敏症を発症して今まで、会社も家族も誰もわかってくれない、自分が一番辛い症状、あれクサイこれ臭う、近寄らないで!と言い続けてきた人が、同じ症状の人たちに責められるのです。洗礼とも呼ばれています。
 そこで気づきます。過敏症も十人十色、同じ物質に反応する人、しない人。
CS(ES)は○○○が反応する!と自ら洗脳してきてしまった人は、それが自分とその周りの小さなコミュニティでしか通用しない「思い込み」であること、自らわざわざ反応物にアンテナを合わせて反応したり、不安や恐怖を抱くことによって免疫力を極端に落とし、過敏性を高めてきたことに気づきます。でも、気づけばこっちのものです。体調改善はスムーズに早く回復し始めます。

 キャンプ村では、徹底的に自努力で体調改善を目指すことが利用条件となっています。
生活環境の中で、発症前に使っていた衣類、寝具を処分し、新たにニオイの少ない品やオーガニック品を購入し無添加洗剤で何度も洗ってニオイ抜きを経験したり、居住スペースに散らばった生活雑貨(化学物質)を処分したり、食生活を抜本的に改めるなど、できる限りの対処をしてきて、これ以上どうにも対処ができない!というレベルの方が、澄んだ水と空気、化学物質&電磁波が極めて少ない環境下においての食養生と運動を中心とした体調改善プログラムを希望する方が利用しています。
 発症したばかりで、このような反応物の処分などの対処がわからない方については、事前に相談という形で情報をお伝えして、準備が整ったと思われる時点で、ご利用案内をさせていただいておりますことご理解いただければ幸いです。すなわち、希望する方が誰でもすぐに利用できる訳でもないんです。
 最低限の無添加ガイドラインというものを、キャンプ村で現在策定しています。
無添加と言われている、特に洗剤や消臭アイテム(EM、重曹etc)の中で、どのメーカー、どのレベルまでをクリアとするか?という点です。

 またキャンプ村では、反応物を探し出す人にとっては「地獄」にもなる!と脅かすこともあります。
それは、身体がすぐに環境に合わせてしまって、電磁波や化学物質の少ない中で過敏性を高めてしまうことや、解毒途中による好転反応に過敏反応し、それ以上の解毒や努力を止めてしまう方など、多々あるからです。
 反応物を探す「クセ」のある方は、そのクセによって前述のように不安や恐怖を自ら作り出し、アッという間に免疫力を急低下させ、同時に身体的な危険性が高まると指示がでることによって過敏性が急上昇してしまいます。同じ環境において、意識の違いひとつで、過敏性が弱まったり、高まったりするのです。反応物など忘れてしまうほど、楽しいこと、好きなこと、気持ちいいことを求めて、元気で楽しい時間を作り続ける「クセ」をつけることで、免疫力は高まり、キープされ、過敏性が自然と弱まってきます。

 当然、それだけのものではなく、朝夕の散歩、有酸素運動、呼吸法などの運動による肺、呼吸器、身体全体の細胞活性、発汗による解毒、食養生による整腸作用・肝腎機能向上・血液浄化、意識の持ち方など、さまざまなトータルプログラムによって、短期間で体調改善を進めていくことが必要です。
さらに、笑い、心と身体の声を聞く、元気になって何のために何をする!というイメージトレーニングなど、メンタル的な点も利用者相互に鍛え上げられていきます。

 なにはともあれ、利用者の意識次第ということになります。
これまでの意識、知識、概念を一旦白紙に戻して、素直に自分の心と身体に向き合える方しか改善できません。
 「病は気から」「病気は簡単に治せるが、病人は治せない」「頑固な人はガンになる」昔から言われている言葉通りだと感じています。
「この薬だけは飲まないと駄目」「食事は回転食じゃないと駄目」「○○は~しないと駄目」と、自分のものさしを持ち続け、しがみついている人は、キャンプ村でもどこでも、目に見える体調改善は期待できないと私は思います。
最後に、心と身体の声を聞くならば、1ヶ月、長くても半年、続けている療法、薬、食事、こだわりetcによって、体調が目に見えて改善されないなら、無駄な努力、浪費、見当違いであることに気づいていただきたいと思います。

と、偉そうに書いてしまいましたが、そんなの余計なお世話、「そんなの関係ねぇ!」ですよね~^o^
どんな手段を使っても過敏症が改善されて、社会復帰できればあなたの勝ちです。
一番大事なのは、「ポジティブに考えること」だと思います。
あなたの病気、症状、あなたの意識ひとつで絶対治りますから、安心してください。
ナオルヨ!頑張れぇ~~~ ^o^ (いけや