ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

年に一度だけの食育講座~稲刈りを息子達としてきました!

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 「体験イベントをしようなんて甘ったるい事は思っていないよ!
家族としてこれから一年間食べるお米の収穫、自分が食べるだけの稲を刈ることもできないなら、この家にいる資格無~し!^o^ by papa」
と朝からはっぱをかけて、部活もスポ少もお休みの週末、眠い目をこすりながらの息子達と最後の稲刈りに出かけました。
 ほんとに天気に恵まれた今週、ほぼ毎日快晴の「会津高原ふれあい農園」
鳥の声とせせらぎ、風の音ぐらいしか聞こえないヒーリングスポット、とにかく心地よくていつまでも稲と向き合ったひとときを過ごしていたい!くらいに、真っ白になれる時間。
でも、のんびり稲刈りしていたんじゃぁ、3週間から1ヶ月の自然乾燥の間に霜がおり、雪が降るかも?なんて茂さんに脅かされて、せっせと稲を刈ることになりました。

 今日は、田植え以来の息子達登場!3人分の年間食べるお米分?が残された田んぼで、ひたすら稲を刈り、わらで結んで、はで掛けをしました。
足下も乾いて、コオロギや蛙が飛び交う中、それぞれ思いのままに稲を刈っていた3人。
当然、何にもしない自然栽培、無農薬無施肥の田んぼなので、稲の株もとには草がたくさん!鎌も足もとられて、結構刈るのが大変でした。昨年、わらを持ち出してしまって、緑肥を加えなかった罰か、今年は昨年に比べて収量がガタッと落ちてしまいましたが、充分に食べられるお米が実ってくれました。自然の恵みに心から感謝です。ありがとうございました。
 刈り終わった田んぼの畦にある木陰で休憩をして、「稲という命をいただくこと」、「一粒の玄米が1万粒のお米になると言われていること」、「落ち穂をひろい感謝していただくこと」、「太陽と水、自然の恵みがどれだけ偉大であるか」、などを伝えながら、年に一度しかできない食育講座。さわやかな風が気持ちよかったです。

 長男(祐亮)は、月曜日の中間試験(1日で5教科の試験があるらしい-_-;大変だなぁ~)のために、昨夜も遅くまで勉強をしていて最後まで寝ていたけど、田んぼでは集中して稲を刈り、気分転換にもなったようでした。勉強も大切だけど、やっぱり心と身体をつくる「食べ物」、特に主食である「お米」がどうやってできて、その命をいただくことで人間が生きていけること、という基本原則を一番理解してもらいたいし、食育、農育が、これからの激動の21世紀を生き延びる一番の知恵であり、どんな状況であれ生活に安心感を与え、家族を幸せにできるものだと思っています。

 田んぼの畦にある栗の木から飛び出した栗の実を、稲刈り後にみんなで紙袋一杯に拾って、これからの池谷家一年間の主食である「玄米」の確保が完了しました^o^めでたし、めでたし。
 栗は、帰ってきて「くりくり坊主(くりムキハサミ)」で1時間ほどかけて剥き、今夜は焼き栗のデザートにして美味しくいただきました。甘い自然の山栗、一度食べたらやめられません!
また拾いに行こうっと!(す)