ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

「春色のスープ」で見えない大切なものを感じる気付きが広がれば、、、

イメージ 1

 まなびピア2008の記念映画「春色のスープ」の記念上映会が昨夜、南会津の御蔵入交流館で行われました。満員のホールは、エキストラ出演した町民、ボランティアで撮影に協力した人たちを中心にたいへんな熱気でした。
 トークショー、メイキングフィルム上映に続いて、主演の佐津川愛美さん、相原楽人さん、主題歌「ありがとう」を歌う大津貴子さんがステージにサプライズゲストとして登場して、大騒ぎになる場面もありました。
 
 映画「春色のスープ」は、多感な高校生の女の子と盲人の男の子が出逢い、「詩」のメッセージをキャッチボールしながら、お互いに見えない事の大切さに少しずつながら気付き、成長していくストーリー。
 オールロケで、その約80%を南会津で撮影されたとあって、町民の期待、視線はストーリーよりどこに誰が映っているか、どこの風景か?に集まるかと思いましたが、映画が進むうちにどんどん映画に引き込まれて、感情移入する場面もあり、涙あり、笑いありの素敵なひとときを過ごせました。

 幾分、主人公の桃子さんが母親に対して怒りや憎しみのようなネガティブ感をぶつけるシーンの多くが都会風にデフォルメされすぎて、町の人には「こんな子もいるんかねぇ?」と、大げさに映ったかもしれません。
 私も昨年、この町に引っ越してくるまでは、私の子ども時代も含めて、ほとんどの中高生が当たり前のように「反抗期」と称した親子の対立、無言の抵抗、言葉の暴力という時期を通り過ぎるものと思っていました。
でも、この南会津に引っ越してきて、その概念を打ち壊された感じです。
子ども達が、とても純粋に、すくすくと育っている。元気に挨拶をし、素直で、聡明な子ども達が多く、お年寄り達に育てられている大家族であればあるほど、やさしく人間として良い方向に成長しているんです。さらに、化学物質や電磁波など環境汚染物質が極めて少ないことが、情緒を安定させて、本来の子どもの成長を促進させているのだと感じます。

 荒れる子どもは、大人の社会、生活環境の鏡だと思います。
子ども達のせいでも、成長期、反抗期という言葉をあてはめて保護者としての責任から逃げるのも違うと思います。
人と人、家族、親類、友達、先生、近所の人たちすべてが、子ども達を見守り、声をかけ、何かあれば必ず駆け寄ってくる。その子どもの成長を見守り、個性を認め、心から信じて、親に話しずらいことでも先輩やスポ少のコーチたちが真剣に相談にのってくれたり、叱ってくれる、本当の意味でのオーガニック(有機的なつながり)な町が、まだ日本に残っているんです。それを、引っ越してきて1年間、見て、感じて、3人の息子達の成長を身近にしながら、驚きと感動の日々でした。感謝です。

 そんな「見えないものの大切さ」。今、一番大切な教育だと感じています。
愛、優しさ、思いやり、気配り、心配り、おもてなし、日本には、まだまだ大切な空気のような見えないけど、命のあるものを元気にさせ、笑顔にさせる言葉やしぐさがたくさん残っています。
 また、化学物質も電磁波も見えません。見えないものから心と身体を守る、愛する家族を守ることも、大切な処世術です。

 「春色のスープ」は、南会津の美しい風景、日本を代表する心に残したい原風景と言っても過言ではないほどの心癒される情景が、この映画すべてに刻み込まれています。この町を愛する人々が大きな拍手を贈ったもの、その感謝、喜びとも思えるほどのものでした。
是非、機会をつくってご覧いただければと思います。(いけや


映画「春色のスープ」公式サイト
http://b-cine.com/eiga/haruiro/

2008年11月福島県先行ロードショー!!
福島県内の下記の劇場で先行上映が決定しました。
・郡山テアトル
・平テアトル
・福島フォーラム
会津若松 栄楽座
福島県内特別共通鑑賞券:1,000円(税込)
当日一般:1,200円(税込)
小人・中学・高校・大学:800円(税込)
障がい者手帳をお持ちの方:500円(税込)