ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

生まれて初めて?こんな先行き不安なお正月って、、、

 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い致します。

 いやはや大変なご時世になり、新年の挨拶も口ごもってしまうほどですが、皆さん、どのような新年をお過ごしでしょうか?
日本はもとより、世界各国、どこを見回しても、コントロール不可能なほどの大混乱。
わずか一握りの守銭奴さん達のマネーゲームために、あっと言う間に世も末になってしまった感があります。手持ち金の10倍が仮想マネーとして動いて分散してしまえば、当然、経済全体がおかしくなるのは子供でもわかりそうなものですが、どうもお金という魔物に取り憑かれると、もっともっと!と生き地獄へ堕ちていく常識はウォール街では通用しなかったみたいですね。

 まぁ計画通りなのか、年末からイスラエルでドンパチは始まるし、なんだか景気回復を戦争に託すというか、領土(資源)をぶんどって借金返済に充てるような馬鹿な真似を正義のような顔して庶民を苦しめる悪政に対して、水戸黄門桃太郎侍、えぇ~い、ウルトラマンとかジャイアントロボにでも、人道的なお助けをお願いしたいものです。血みどろになって逃げまどうガザの子ども達を、新年早々テレビで見ると、本当に心苦しくなります。
 わが息子達がチャンネル回せば、ガン患者のモルヒネ治療のような、お笑い芸人さん達(不況になると流行ります)が金太郎飴のようにどこにも出ていて、苦笑しかできないような下品な公共電波を飛ばし続けている日本ってどうよ?!って思います。あまりにも国民全体がKY?日本ってそんなレベルの国じゃないはず?ここで愚痴ってもしょうがないですね。

 さて、元日は雪かたしを終えて、年末に借りていたDVDを観ました。
特に観たいものも無かったのですが、息子達がみんな1枚ずつという提案(5枚で千円というキャンペーンだった)をしたので、通路を歩いていてふと手に取ったのが「ガンジー」でした。
 「インド独立の父」の生き方に、何か学ぼうと思いつつ、何気なくパソコンの画面を見つめていたらアッと言う間の3時間。マハトマ・ガンジー師の生き方を語るなどは、百年早くおこがましいのですが、たった一人であっても大英帝国を相手にして命を懸けた非暴力の戦いを突き通した姿、人民側の暴力鎮圧を断食を通して訴え続けた姿に、朝から感動の涙を流す私でした。また、叩かれても倒されても抵抗せず、次々と塩の工場へ進むインドの人々の姿、泣きました。真の志を学びました。元気と勇気もいただきました。大きな権力の不正義に対する、小市民としての戦い方を、あらためて気づかせてくれました。ありがとうございました。

 考えてみると、今、世界の人々も「欲望」という目に見えない、でも、とてつもなく大きな権力に支配され、奴隷のような非人道的な生活を強いられているのではないだろうか?子供の目の前に美味しく甘そうなお菓子や、楽しそうなおもちゃを並べ、欲しければ・・・・すれば手に入れられるよぉ~、と、まさにピノキオ状態。借金して車を買い、家を買い、服やバッグ、物に埋もれて生活し、子供もファッションで育て、見栄で学校を選ぶ。それでも、いつも満足できず、本当の心の豊かさを感じることなく、いつもあれが欲しい、これが欲しいと欲張る人が増殖してきた結果が、現在の大きな社会不安の波となってしまったように思えます。
 でも、もうそんな20世紀型の大量消費&廃棄型経済は終わりにしなさい!って強制リセットされた訳で、戦争で原油も食糧も入ってこなくなったり、社会経済の再構築をせざるを得ない時が近づいているし、それでも欲望の渦から抜け出せなければ、本当に辛い人生になるだけだし、早くみんなで目を覚ませば、社会の回復も早いと思ったりしています。(同時に化学物質も電磁波も減る事を願ってます)

 KYな企業がどれだけ「地球環境を考えた会社です!」と免罪符のようにCMで流そうとも、「まだそんなことしてるのぉ?」と、環境教育を受けた精神年齢の高い子ども達が冷めた目で訴える時代が来た今、ガンジーの目指した清貧な自給自足の自立したコミュニティ、「イワンのばか」(トルストイ)のイワンのような国づくりに、このカオス時代に逃げまどう庶民の安住の国を重ね合わせてしまいます。

 「うばい合えば足らぬ わけ合えばあまる うばい合えば憎しみ わけ合えば安らぎ」と、相田みつをさんの作品にもありますが、そもそも農耕民族で、太陽と月、万物を八百万の神と信仰し、礼節と感謝を大切にしてきた日本人の心に奥深く刻み込まれている気がします。
 なにはともあれ、前進あるのみ!ポジティブパワーが日本、世界を変えていくのは間違いないでしょう。きっと昨年の大晦日、除夜の鐘が世界中に渦巻く煩悩を吹き飛ばして、新しい時代の道を「和の国・日本」から世界へと広める一助となってくれたはず!と心から信じていきたいと思います。(い)