ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

志ネットワーク青年塾「箱根大会」~すごい熱気に鼓動を感じた週末

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 今朝5時に箱根を出て渋滞に巻き込まれずに南会津まで約4時間で帰ってきました。
開催を昨年秋、南会津での青年塾(東クラス)講座で調理と食育のお手伝いをした際に伺って、過敏症を発症して1年半ほど転地療養していた箱根でのイベントという事で楽しみにしていました。
期待通りの心洗われる清々しいひととき、予想以上の参集(700名のホールが満員)ですごい熱気に包まれた仙石原文化センター。感動あり、涙あり、笑いあり、あっと言う間の4時間半でした。

 志ネットワーク青年塾は、松下政経塾・元塾頭の上甲晃さんが主宰している私塾です。
http://www.kokorozashi.net/
 「日本 この手で何とかする!」
配られたリーフレットを開くと「箱根会議趣旨」と書かれたメッセージがありました。
日本の政治の現状、とりわけ国の舵取りをすべき政治の現状は、あまりにもひどい。
もはや「私達には関係ない」と言っておれない。このまま任せておいたら、日本は沈む。否、既に沈み始めている。「志ある国民」が「志ある政治家」を盛り立てて、日本の立て直しに果敢に立ち上がる。政治とは、本来、国民に、未来への希望・夢、そして生きる勇気と誇りを与えるべく役割を負っている。国家百年の計に立ち、子々孫々のために誇れる日本を実現する、大胆かつ力強い政治の実現をめざそうではないか。

 呼びかけ人の上甲晃先生をはじめ、総勢16名の熱きスピーカー陣。皆、それぞれに日本の現状を憂い、自立した日本、誇り高き日本人を呼び覚まし、子ども達の食と命を守るための実践や思いを次々と伝えました。
 やはり、志高く輝いていた上甲先生の開会での短いお話が印象的でした。
子ども達や政治家、誰のせいにすることもなく、自分たち、戦後教育の世代が政治を、日本を、日本人を徹底的に骨抜きにしてきた事実を求め、深く反省し、今、真剣に取り組むべき使命だということを、強調されていました。「逃げてはいないか!?」と自問自答を繰り返し、きちんと問題、課題、使命に向かい合って、前に進んでいく姿は、本当に格好いい。男らしくもあります。

 集まっていた観衆も、発起人と位置づけられ、様々な問いかけをステージからされていました。
このような取り組みを始めてもよいか? 総会はどんな会場がいいと思うか? 会場が一体となって紳士淑女的な雰囲気の中、次々と熱いメッセージがスピーカーから伝えられ、日本の未来、子ども達の夢・希望・将来を見据えた「国家百年の計」を、どのような視点で考えるべきか?を、心や頭の中に浮かばせてくれました。

 嬉しかったのは、前日の青年塾出発式(修了式)のイベント会場でも、この日の満員御礼のホールイベントにおいても、開会に先立って、「電磁波障害の方がいらっしゃいます。携帯電話はマナーモードではなく、電源をお切りくださいますようお願いします!」と、青年塾のスタッフの方々、上甲先生自らもお伝え下さったこと、心から感謝しました。たった数時間、南会津でお話させていただいたご縁だというのに、700名のうち、たぶんたった一人の電磁波過敏症者のための心遣い。そういう志をお持ちの方達です。化学物質過敏症の事もご存じなので、上甲先生の奥様も、スタッフの方も、顔を見れば「この会場大丈夫ですか?具合が悪ければいつでも声を掛けてくださいね。」とやさしく、笑顔でご配慮くださいました。ありがとうございました。

 アンケートには、日本の政治もひどい状況ですが、私は政治という視点ではなく、地球全体の環境がさらにひどい状況であることをふまえて、私達、過敏症を先に発症した者として、どのような事ができるか?どんなビジョンを持って国のため、世界のために動くべきか?を短くお伝えさせていただきました。日本は唯一、平和憲法を持つ国なので、日本を、日本人を、という表現より、地球を、地球人という表現をもって、幸せの価値観、平和、足を知る、もったいない、みっともないといった意識を、世界中で不安を抱いている人々と連携して、食と農、平和と環境教育のネットワークを通じて広めていければ、化学物質や電磁波など目に見えない有害汚染物質によって命が危険にさらされている地球環境が改善され、人々の精神も正常に戻るのでは?と私は感じています。

 生活習慣病、環境病の多くの発症者は「自己中心」的な行動、言動になりがちです。自分が辛いからこうして、ああして、それは駄目、これはできない、と自立せずに、他人に依存し、甘えてしまう。
過敏症、肥満、ガンなど生活習慣病は自分の意識、食事、生活環境、習慣を変えなければ治らない。変えれば治る。突然発症する訳ではなく、生まれてきて(生まれる前)から、これまでの生活に何らかの誤りがあるから、心と身体が軌道修正させるために発信する緊急信号。

 今、日本も、世界、地球も緊急信号を発信しています。
立場が違えば緊急課題が全く違う。60億人の人類、無数の命の危機に際して、経済の回復を望む一握りの裕福な生活層、地球環境の再生を望む大多数の命。政治の迷走は、本来の真理に沿わない方向であるから、病気はさらに悪化していくでしょう。経済回復のために、戦争、破壊、不安というカードを、また使おうとしている武器商人達もほくそ笑んでいます。
 70年が限界と言われる2回目の資本主義も、同様にメルトダウンしようとしています。1回目の世界恐慌のように、また大戦、破壊、復興による経済政策というシナリオを描こうとも、世界がインターネットでつながり、瞬時に様々な言語で情報送受信できる環境の中、誰が戦争、殺し合い、醜い争いをもって幸せを感じることができますか?イラク戦争で両親を眼前で殺された兄弟、ガザの血だらけで逃げまどう子ども達、北朝鮮がミサイル?中国の軍事予算が急増?明日は日本が戦場か?なんて、武器商人の思うツボで、恐怖情報を相互に流して、戦わせて、儲けるのは、戦国時代からずっと続いていますよね。明治維新もしかり、世界大戦もしかり、未だにアジアの大多数、そして日本は占領政策下の植民地だと思います。そんな土俵(意識)には、絶対にのりません。私は、争うことを望みません!

 国や政治家、他人に依存せず、自立すること。それは、自ら食べる物を育て、家を建て、最低限の暮らしができる環境を確保することだと思います。お腹がいっぱいだからこそ、雨露しのげる寝床があるからこそ、愛情をもって他の命のために生きることができる。まさしく利他的な人生が真理だと学びました。それは、誰の支配も搾取も無く、国境も、人種も、家柄も、学歴も、派閥も、出身も、何も関係無くなった意識を持った時に、本当の意味での人間が、正しい力を100%発揮して、動き出すのだと感じています。誰にも脅かされることもなく、家族や恋人、友人達と笑顔で暮らし、食事をし、田畑で働き、家を建て、地域を守り、自治をしていく「イワンの馬鹿」のような国、世の中が、1日も早く実現できるように、志高い人々と共に、進んでいきたいと願っています。
 箱根会議、私にとって大変学び多く、有意義な時間でした。ありがとうございました。(いけや

4月17日追記
青年塾のサイトに箱根会議のレポートがアップされているのを発見。下記にリンクします!
http://www.kokorozashi.net/cat10/