ナオルヨブログ2019

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化学物質過敏症が病名認定~保険治療が受けられるようになると?

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化学物質過敏症:10月から病名登録、70万人救済に道」 (6月12日・毎日新聞

 電子カルテシステムや電子化診療報酬請求書(レセプト)で使われる病名リストに、「化学物質過敏症(CS)」が新たに登録されることが11日分かった。10月1日付で厚生労働省経済産業省の外郭団体・財団法人医療情報システム開発センター(東京都文京区)が改訂を予定している。国が公式にCSの存在を認めるのは初めて。健康保険で扱われる病名はこのリストに連動しており、改訂されれば、自己負担が原則だったCS治療に健保が適用されるため、推定約70万人とされる患者救済の大きな一歩となる。【宍戸護、田村佳子、河内敏康】
 厚労省にCSを公認するよう求めてきた患者団体・シックハウス連絡会(東京都)によると、同省から今年5月、センターへ病名の登録を要望するように勧められた。6月1日にセンターから「CSを10月1日に採択予定になった」と連絡があったという。
 CSの一種の「シックハウス症候群」は既に健保の適用が認められている。しかし、シックハウス症候群ホルムアルデヒドトルエンなど室内の空気汚染で発症するのに対し、CSは農薬散布やたばこの煙などが原因で室内外を問わない。このため、厚労省は「医学的に統一した見解が確立されていない」として健保の適用を原則認めなかった。
 病名リストの改訂は年4回あり、日本医学会が監修する。リストに未記載だと事実上健保扱いにならず、医師はCSに起因する「うつ病」など別の病名で診療報酬を請求し、患者は1回約2万円の治療費を負担してきた。
 同省医療課は「病名がリストになければ、レセプトに記載してはいけないとはなっていない。ただリストに載っている病名を使うほうが保険請求しやすい」という。化学物質過敏症支援センター(横浜市)の広田しのぶ事務局長は「公認は患者の精神的な支えにもなる」と話した。

化学物質過敏症
 極微量の化学物質によって頭痛や倦怠(けんたい)感など多様な症状が表れる。体内に蓄積された有機溶剤や農薬、消毒薬などが一定量を超えると発症するといわれる。一度発症すると、多種類の微量な化学物質に反応し、重症者はほとんど外出できず日常生活が困難になる。国立公衆衛生院(現・国立保健医療科学院)の00年の調査によると、シックハウスの重症例を含む化学物質過敏症の成人患者は全国で計70万人とされる。

過敏症発症者にとっては久しぶりの朗報^o^*****************とはいえ油断大敵


 消極的な過敏症の医学的な研究調査?
00年調査で70万人。未だに70万人~100万人という推定数が一人歩きしている日本(江戸時代かい?)。今から約9年前。アナログな時代ならまだしも、何をもって最先端医療とするのか?アメリカが約10年で1000万人から6500万人になった(らしい)とすると、合衆国51州目のジャパン州においても平均的な増加率6.5倍となった今は、455万人(と勝手に推測)。
 シックハウス法案可決後も、着実に発症者は増加し続け、同時に2000年以降、急激な携帯電話や無線LANなど高周波を利用した電化製品の増加で、人々の免疫はさらに低下し続けて奈落の底へ。
経済はまだまだ化学物質と電磁波依存から脱却できず、国民の健康を犠牲にさらに増加の一途。

 どこまでを化学物質過敏症とするか?
ディーゼル排煙がらみの花粉症、農薬・抗生物質がらみの食物アレルギーやぜんそく、家族の喫煙がらみの小児アトピーetc。
 過敏症を発症した人だけが感じる不安や矛盾、憤りなのかもしれない。診療や薬で改善できるか?否か?という線引きに、国民の健康、最低限の生活というものが考慮されているのか?とか、今回の厚生労働省による病名認定にしても、2月に配布された「いわゆる化学物質過敏症」という精神疾患に区分されようとするような恐ろしいマニュアルにしても、病院で診療したことによって付与される「病名」が、その人と家族の人生を大きく狂わせてしまう可能性がとても高いという心配とか。

 今回の一連の流れの先に何が待っているのか?医療や薬品、ケミカル関係企業の内圧・外圧?なのか、国際的な化学物質規制などとは無縁だろうし、病院で睡眠薬やアレルギー剤、解毒剤とかたくさん処方されて、飲み続けて、身体が麻痺して薬依存になった所で、アトピー治療のステロイドと同じ結果を招かないか?国民にとっては、メリットなのか?デメリットなのか?インフルとタミフルの関係もなんだかきな臭いっていうし。手放しに喜べず、ちょっと複雑な気分で夜が更けていく。今夜は眠れるだろうか、、、、、。

 何も知らずに具合が悪くなって、病院に駆け込んで「化学物質過敏症」と診断された場合。
どのような診察、治療をして、薬が処方されるのか?10月になったらで結構です、どなたかお知らせください。(い)

追記:キャンプ村スタッフでの食事歓談は、この話題で一喜一憂。診療科がどこになるのか?精神疾患は避けたいというのが本音。
 いろいろ希望はあるものの、笑い話として保険適応で医薬品としてお願いしたいものあれこれ考えてみました・・・・・活性炭マスク、浄水器、オーガニック食品、オーガニックコットン製品、無添加石けん、脱塩素剤、レトルト玄米菜食セット、過敏症の皆さんは何が保険対応してもらいたいですか?(絶対無理でしょうけど)

 なにはともあれ、体温を下げてはいけません。家族みんなの健康管理の基本として毎朝晩の体温測定をお勧めします。理想は36.5度だそうです。注意は36度以下、危険値は35度以下。
身体を暖める食べ物をたくさんとって、お風呂にきちんと入って、適度に身体を動かしていれば、病気は逃げ失せていくようです。ストレスも厳禁。ポジティブな生き方で健康維持していきましょう!