ナオルヨブログ2019

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人生3回目の稲刈り~はでがけと穂刈りで味比べ

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 南会津へ移住してきて3回目の稲刈りの日がやってきました。

 12日の月曜祝日、快晴のふれあい農園に一人でやってきて、鳥と風の声を聞きながら、のんびりと稲刈りを堪能しました。久しぶりに気持ちよすぎて、もたもたしていたら一反の田んぼなのに、半分ちょっとしか刈れず、とりあえず近くのガードレールにはでがけして、日暮れとともに撤収。
今日、残りを浩さんと小澤さんと3人で穂刈りしました。味を比べてみたいと思います。

 相変わらず何の手間もかけられずに、冷たい水と伸び放題の草に負けずに残った、生命力の強い?稲たちに労いの言葉をかけながら、3回目の稲刈りを終えて、反省しきり。仕事が忙しいとか、田んぼが遠いとか言い訳をせずに、来年こそは、きちんと米作りをやろう!と心に誓うのです。

 手刈りを続けていて気づくこと、、、、、やはり水を取り入れる周辺は育たない。寒いだろうし、人間も冷えが一番身体にダメージがあるんだろうなぁ~、と。稲も同じ生き物だから、いくら標高が高くて、空気がきれいで、山からわき出たきれいな水であっても、驚くほど冷たいと可哀想に思うので、来年は太陽の力でできるだけ暖めてから田んぼに流して、稲が気持ちよく育つ環境にしてあげたいと感じます。

 また、無農薬、無化学肥料、無除草、最低限の手間など、ひどい放任主義な苦境で育ってくれた生命力の強い籾に刻み込まれたDNAとでも言いましょうか、南会津の高原気候に合ったお米になるように、この籾を何年か育て続けることで、もっとたくさんお米が育つように願っていきたいと思います。

 キャンプ村に来る過敏症さん達の中には、農薬、化学肥料は論外ですが、どんなに無農薬、無化学肥料で作られた(とされる)お米であっても、田んぼの土に残留したり、農業用水に含まれてしまう農薬や化学肥料、動物性の有機肥料が使われているのを感じる人や、機械を使っての収穫・乾燥などで石油成分(排気ガス)をお米に感じてしまう人が現実にいます。でも、生命力の高い玄米の力を体調改善や排毒に活かすほうがメリットがあるので、頑張って食べていきます。

 できるだけ汚染されていない水や土、大気の残された場所で、安心、安全なお米や野菜が作れればいいのですが、やはり様々な条件を満たす場所を探していくと、これまで農地ではなかったような場所だったり、水も源流、標高の高い場所になりがちなので、不便で、土もできてなく、収穫量も少ないというのが現状です。でも泣き言を言っていられません。ただ、チャレンジして作っていくだけです。

 美味しい新米を食べて、その思いをさらに強く持ち続けたいと思います。
とにもかくにも、今年もお米を授けてくれた山の神、田の神、そして、おひさまに感謝!(いけや