ナオルヨブログ2019

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化学物質過敏症・電磁波過敏症の治し方を考える~あらかい健康キャンプ村2009のまとめ~

 年の瀬、いかがお過ごしですか?
前回の大雪から一転して暖冬?もうすぐ春?と思わせる陽気もつかの間、雪深い南会津のキャンプ村は、昨晩マイナス8度と冷え込みました。なんとも月明かりがきれいな夜、雪原が輝いてとても明るく、明かり無しでも全てが見渡せるほど幻想的な風景を楽しみました。
 これから通過する低気圧の影響で、年末年始の予報は大荒れとの事。おせちやお雑煮、お汁粉&お楽しみ甘味も含めて食糧はきっちり確保していますし、除雪機の燃料、寒さ対策、おこもり準備と、今のところ万全の体制です(笑)。現在、7名の利用者+スタッフで、今日、明日と利用者さんの家族も数名駆けつけ、賑やかな年越し、初の越冬キャンプ村になりそうです。

 さて、昨年も末に振り返って投稿しましたが、化学物質過敏症電磁波過敏症の治し方、というか、利用者の改善経過、自然治癒による身体と心の治り方を、今年1年振り返って記録しておきたいと思います。過敏症で苦しむ方とその家族の皆さまにおかれましては、体調改善や生活習慣改善、意識変革の一助となれば幸いです。(いけや

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化学物質過敏症電磁波過敏症の治し方を考える~あらかい健康キャンプ村2009のまとめ~」

1:発症者の傾向と発症原因について
2:化学物質過敏症の体調改善対策について
3:電磁波過敏症の体調改善対策について
4:生活習慣と生活環境の早期改善について
5:意識改革の重要性と困難さについて
6:まとめ

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1:発症者の傾向と発症原因について
 「~過敏症」という言葉が市民権を得るようになり、ググって(インターネットで検索して)情報を入手する方が増えたこともあって、複合的な体調悪化、症状が出続けはじめて、あまり期間をおかずに「~過敏症」という病名に行き着くことができることから、これまでのように長期に渡って原因もわからず日々体調を悪化していくようなケースが減っていくように感じています。
 ただ、情報の送受信が安易にできる時代、インターネットに不慣れな方が、情報の真偽や精査をなされずに鵜呑みにしたり、不安を煽る情報ばかりにとらわれて頭でっかちになりがちで、さらに、時間をかけて心と身体と意識を自己努力より修復していく選択よりも、即効性を求め無駄に高価な過敏症向け(と言われている)器具や薬品、診療などに依存してしまって、かえって自己治癒のタイミングを逸したり、長期化してしまうような方も多く見られるように思います。

 私が電磁波過敏症から化学物質過敏症を併発したケースということもあってなのか?電磁波過敏症の対策相談や療養を希望する方からのコンタクトが多くなってきているように思います。
世界的に有害な人工電磁波が増加している現実から、電磁波過敏を感じる方が急増していることもあって、今後、逃げ場を失った老若男女のシェルターを、早期に全国各地に確保することが重要な国策かとも感じています。これについては、雪解け後の春から具体的に動き出したいと考えています。

 発症原因については、本当に十人十色。現在世の中に存在する化学物質5000万種類に対して、シックハウス規制の13物質など砂粒にもならない状態の中で、あまりにも無防備、無知識の生活者が毎日、化学物質を食べ、飲み、吸い、身体に染みこませ、電磁波に包まれ免疫を落とし、体温を低下させながら暮らしています。これでガンやうつ、糖尿病、脳疾患、数多くの生活習慣病のいずれかを発症せずに、心身ともに健康に暮らせる人がいるのなら、会ってみたいものです(笑)
 トリガーになったのはシックハウスやシックオフィスが確かに多く感じます。ただ、出生から人生を振り返ってお話を伺うと、特にダメージを受けやすい反応物質が浮かび上がって、それに対して、どのような解毒や修復を施せるような自己治癒が良いのかが本人にも明確になるので、体調改善が早いようです。


2:化学物質過敏症の体調改善対策について
 基本的な体調改善策については昨年の投稿を参考にいただきたいと思います。
(参考)化学物質過敏症電磁波過敏症の治し方を考える~あらかい健康キャンプ村2008のまとめ~
*Vol.1
http://blogs.yahoo.co.jp/naoluyo_21sense/46204485.html
*Vol.2
http://blogs.yahoo.co.jp/naoluyo_21sense/46204518.html
*Vol.3
http://blogs.yahoo.co.jp/naoluyo_21sense/46204552.html

 今年、キャンプ村を利用した発症者、出逢った発症者、ネットワークを通じて入手した情報を含めて、化学物質過敏症の有効的な体調改善対策を追記するとすれば、やはり低体温の改善、体温の上昇によって解毒や修復が促進される、という点です。
 ホッカイロを常に手放せなかった人や、極度な冷え性で夏でもしもやけがひどかったり、重ね着が当たり前だった人などが、長風呂や外部からの加温を一旦止めて、食事療法と運動(筋肉・代謝上昇)、薄着にすることで、目に見えて身体が自然に体温を上げはじめ、幾度かの好転反応を経て、急速に体調が改善していきました。

 また、体調改善のペースが速い人に共通する点は、調理(レシピ学習)や清掃、片付け、関連書籍の読書など、療養中でも家事を進んでやり、情報収集をしながらも、決して「過敏症」に染まらない人だと思いました。
 過敏症のグループの中にいると、自分が反応しないのに「過敏症なら~するのが当たり前」という、一般的な大枠に自分をはめ込もうとしてしまう傾向があり、わざわざアンテナを有害物質に合わせて、探そうとしてしまうクセがついてしまいます。これは気を付けなければなりません。過敏症を治したいのに、どんどん深みにはまっていって、様々な化学物質や電磁波までも避け続け、自分自身で生きづらく、引きこもるようにし向けてしまいます。{もう大丈夫!」と自信をつけながらも、イライラせずに上手に有害物質を避けていくように、スマートに意識改善していきたいものです。

 マイナス思考の方も注意しないといけません。
常に悪い方、悪い方へと考えておけば、もし、上手くいかなくてもダメージが少ない?と考える方が多く、ネガティブな言葉や行動の自己暗示をかけてしまうことで、本当にその通りになってしまい、諦めてしまったり、さらに不安がトラウマとなってしまい、体調改善へのチャレンジや、好転反応時の我慢ができずに、逃げることばかりを選んでしまいがち。これでは、何年経っても治らないと思います。

 化学物質については、上手に避けながら社会生活への復帰が可能だと感じています。
体調はすぐに改善できても、意識改革ができずに、足踏みしている方が多いようなので、もし、過敏症の仲間をつくる機会があっても、着実に体調改善している方、前向きな方、社会復帰できた方とおつき合いすることをお勧めします。「クサイ」「ダメ」「無理」が口癖のような「マイナス思考」の方や、お金のかかる改善策を勧めるような方と付き合うことは、百害あって一利なしだと思います。お気を付けくださいね。

3:電磁波過敏症の体調改善対策について
 やはり身体に入っている金属の量、質が大きく関係しているように感じています。
私も昨年から今年にかけて、歯科治療によって金属をすべて除去して、セラミックへかえました。
地震前や強い高周波を歯やアゴで感じていたのが、全く無くなり大幅に改善することができました。(頭痛や動悸などの反応は残っています)

 体温と免疫を上げる努力も、とても効果的だと思います。
前述した体温上昇対策に加えて、早寝早起き、節食、恋愛、家族とのふれあい、マッサージ、心から信頼できるパートナーとのハグやキス、メイクラブなど、過敏症だけでなく、生活習慣病全般に即効性ある体調改善効果が期待できるはずです。

 不安、イライラ、ネガティブな意識は、体温を下げ、免疫を下げ、同時に過敏性を一瞬にして高めてしまいます。これは自分自身でコントロールできるようにしなければ、いつまでたっても、過敏症から抜け出すことができません。ネガティブからポジティブへの意識変革は必須条件のように感じます。

4:生活習慣と生活環境の早期改善について
 血液を上手に解毒や修復に活用できるように、節食する習慣をつけたいものです。
また、甘い物やコーヒー(陰性の食べ物や飲み物)が我慢できない人が多く、体温を下げ、身体がゆるみ、糖分を分解するために体内のミネラル、カルシウムを使い尽くしてしまいがちで、どんなに療養を頑張っても、努力を無にしてしまう人もいます。
 パソコンや携帯依存の人も心配です。ついつい情報収集のために、長時間使ってしまうことが多く、不眠や疲れ、だるさが蓄積していって、睡眠障害、薬依存(睡眠薬や安定剤)に移行しがちです。気を付けましょう

5:意識改革の重要性と困難さについて
 病気は治せても、病人は治せない。
一度決めたら簡単に軌道修正できない方、とにかく頑固、好き嫌いが激しい、感情のコントロールができない方、自己中心の方、衣食住、特に食に無頓着な方など、体調改善において意識改革が必要な方が多く見受けられます。過敏症になりやすい性質、性格というのも浮かび上がるほどです。
 「鏡の法則」「出したものは自分に返ってくる法則」など、キャンプ村滞在中に、子供でも知るようになった「宇宙の法則」をもう一度理解しなおして、できるだけ早く自分自身で追いつめていることに気付き、卒業できるようにナビゲートできればとも考えています。

(参考)
http://www.amazon.co.jp/13歳からのシンプルな生き方哲学-船井-幸雄/dp/4838718799

6:まとめ
 これまでの過敏症やアレルギー関連の医療関係情報や書籍、インターネット上の関連情報を読み返しても、なんだかとても古くさく、個別に対応できる訳でもなく、不安が募り混乱するだったり、頭でっかちになりがちで、具体的な体調改善につながらない情報が少なくないように感じます。(誤解を招きそうな表現ですけど、、、、、)言葉足らずになりそうなので、また機会を見て修正しま~す。
 いやはや、南会津も年末寒波で大雪が降る夜となっています。もう帰らないとキャンプ村に入れなくなりそうなので、とにもかくにも、まとめについては、今後、追記したいと思います。
 皆さま、今年もお世話になりました。ありがとうございました。2010年も宜しくお願いいたします。良い新年をお迎えください。(いけや