ナオルヨブログ2019

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ギリシャ全土で最大規模ゼネスト~備えと覚悟はできましたか?

 このニュースを聴いて「遂に来たか・・・」と感じたかたも少なくないでしょう。
PIIGS(国家破綻の不安が高まるポルトガル、イタリア、アイルランドギリシャ、スペイン)の最初の引き金が引かれた感じですが、ドバイ、アメリカ、イギリスにおいても、ぎりぎりの状態で四半期決算の時期が近づき、日本でも年度末決算を控えて毎年の通り株価の下落など、世界的に不安定な状態と、金融危機が二番底ならぬ世界恐慌への扉を開く、とても重要な時期が近づいていると感じます。

 国家破綻という言葉が当たり前のようにインターネット上で飛び交う時代なんですけど、一般のテレビや新聞ではそう扱われない言葉だし、どんなに「政治とカネ」とか、「検察の暴走」とか、「オリンピック」なんて煙幕を張られても、いきなり国際的な同時株価下落で世界恐慌、ドル崩壊で預金封鎖とか、輸出入停止による食糧危機とか引き起こされても困りますから、もっと現状をきちんと知らせて欲しいと願う今日この頃です。ぼ~~っとテレビとか見て、お笑い見て笑っている場合じゃないと思うんです。

 なにはともあれ、不安ばかりを煽ってもしょうがないですから、小市民としては、それなりに自己防衛をして、少なくとも家族や身内、ご近所、地域くらいまでは、どんな大嵐、大津波が来ようとも、できるだけの対策をしておきたいものです。それには、まず備えと覚悟だと思います。

 心配性の私としては、次の3つに対して、ある程度の時流をふまえた対策が必要だと思っています。

1)EU圏の国家破綻であっても、金融危機の本家アメリカのダメージが大きい。すなわちドル崩壊へと繋がる。=ドル(紙幣、国際的な通貨)だったり、米国債や株式(日本が世界一保有国債や株価買い支えの原資は年金積み立てとか郵便貯金とか、国民の財産)だったりが紙くずになるとしたら?
 ~金融機関が預金引出制限など封鎖されるそうです。当面の現金をお手元、金庫などに用意する。

2)明日25日に中国が旧正月明けとなります。同時に大幅な金融引き締めが実施されるそうです。
中国での不動産バブル対策(日本でもありました)との事で、その後、どうなったかは日本に暮らす私達が一番良く知っている事態=はじけますよね。中国がどこまで耐えきれるかは、日本の約10倍の人口、巨大な市場、世界の工場だったりしますから、全く予想がつきませんが、米国依存からリーマンショック後、中国、インドなどアジア依存へシフトしようとしている日本企業もドボン?
 ~景気が一段と悪化する可能性が高く、雇用維持も不安定になる。無駄遣いを控えて当面の生活費を確保すべし!

3)精神的なストレスによって低体温になりがちで、様々な病気を引き寄せます。
どんなことがあっても健康第一、元気だったら何でも出来る!「正しい食事(日本人はご飯!質素な和食で乗り切る)」、「良質な睡眠(何があっても午後10時から午前2時は布団の中で一休み)」、「どんなに辛くても笑顔と愛と優しさを欠かさない」で、乗り切りましょう!必ず夜明けがきますから。

 地震や火山も活発で自然災害、異常気象対策も兼ねますので、1日も早く、ある程度の水と食糧(米、味噌、梅干し、乾物、缶詰、日持ちする和食系)、余裕があればカセットコンロ、テント、寝袋などサバイバル用品の準備をしましょう!

 ご自愛くださいませ。(いけや


*****気になるニュース******(-_-;)

ギリシャの官民労組スト、社会機能まひ 緊縮財政に反発」

 アテネ(CNN) 深刻な財政危機に直面するギリシャで24日、政府の緊縮財政に反発する官民2大労組による24時間ストライキが同日、全土で始まった。両労組の組合員総数は約250万人で、総人口の約4分の1。同国史上最大規模のストで、交通網がほぼ麻ひするなど社会機能が停止状態に陥る。

アテネ国際空港の離発着便は全面的に欠航。バス、鉄道などの公共輸送機関も停止し、病院も緊急治療を除き、休業状態となる。官庁、銀行、メディアも業務が中断する見通し。労組はアテネで大規模集会も予定する。

労組は、政府が打ち出した増税、年金受給資格の引き上げ、公務員給料の削減、新規雇用の凍結などに反発、公務員労組は先に単独で24時間ストを打ち出していた。労組は、財政赤字の原因は国民になく、銀行業界など財界にあると反論、緊縮財政のつけは財界により求めるべきだと主張している。同国のパパンドレウ政権は労組の要求に屈しない姿勢を見せている。

ギリシャの国家財政赤字は、国内総生産(GDP)の12%以上に達する恐れがあり、加盟する欧州連合(EU)は3%以下に抑えるとの規定に反するとして歳出切り詰めなどで早急な対策を促している。EUは、ギリシャが財政破たんした場合、他の加盟国に債務支払いなどで悪影響が波及すると警戒している。
(2010.02.24 Web posted at: 21:38 JST Updated - CNNビジネス)
http://www.cnn.co.jp/business/CNN201002240034.html


(参考)
「世界株安「PIIGS」が火種 ギリシャなど金融不安」
 4日のニューヨーク株式市場でダウ平均株価(30種)が一時、約3か月ぶりに1万ドルを割り、5日の東京株式市場も全面安となるなど、世界に株安の連鎖が広がった。5日のダウ平均も続落で始まり、再び一時、1万ドルを割った。米国の雇用不安に加え、欧州のギリシャなどの財政悪化が世界経済の不安要因として浮上していることが要因だ。ユーロ売りも進み、欧州が世界経済の新たな火種となり始めた。(ロンドン 是枝智、ニューヨーク 池松洋)
 独仏などユーロ圏16か国の金融政策を担う欧州中央銀行のトリシェ総裁は4日の記者会見で、「ユーロ圏の先行きの不確実性は依然高い」と指摘、「財政赤字が金融政策への重荷になり得る」との認識を示した。この発言などをきっかけに欧州の主要株式市場は大幅下落。通貨ユーロも対ドル、対円で急落した。
 ポルトガル、イタリア、アイルランドギリシャ、スペインのユーロ圏5か国は、頭文字をとって「PIIGS」(ピッグス)と呼ばれる。雇用と財政の悪化で、欧州経済の重荷になっているとも指摘される。
 EU加盟国は「財政赤字国内総生産(GDP)の3%以内」に抑えることが義務づけられているが、イタリアを除くPIIGS4か国は基準の3~4倍だ。市場では「これらの国が債務不履行(デフォルト)を起こすのではないか」との見方も出始めた。
 米株式市場の4日の株価下落も欧州の不安の影響が大きいとみられている。米失業率は改善したがなお高水準にあり、「景気の二番底懸念で世界の株価はさらに落ち込む可能性がある」(市場関係者)との声も出ている。
(2010年2月8日 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/mnews/20100208-OYT8T00286.htm


全米の銀行702行に経営破綻の危機 FDIC報告書
http://www.cnn.co.jp/business/CNN201002240009.html

BRICS中国=中国人民銀行が預金準備率引き上げ、「当局は過剰流動性の膨張に根強い警戒感」との指摘
http://news.finance.yahoo.co.jp/detail/20100212-00511033-mosf-world

北京オフィスビル、空室率50%に バブル崩壊間近か
http://www.epochtimes.jp/jp/2010/02/html/d86937.html