ナオルヨブログ2019

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福岡のたかとり保育園がズームインで紹介~人材育成、教育の基礎だよねぇ


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今朝、家族が暮らす家にキャンプ村から戻り、たまたまついていたテレビを眺めたら、日テレ系の番組「ズームイン~」で、福岡のたかとり保育園が紹介されていました。

環境病を発症して、安全に暮らせる地を捜しに全国を旅していたとき、福岡で出逢った発症者のKさんに教えてもらったたくさんの情報の一つに、この保育園「たかとり保育園」がありました。
Kさんの息子さん(当時は小学生)も、このたかとり保育園に通っていたとの事で、玄米菜食の話や
園長先生の方針、幾多の困難を乗り越えながらも、本当に大切な人材育成、教育の原点、基礎とも言える「食育」を、命がけでやられている事を聞いて、感動したことを思い出しました。

Kさんには、母乳育児の大切さ(おっぱい先生)の事や、西日本新聞社が発行している「食卓の向こう側」というブックレットをはじめとする多数の良書をことある毎に教えてもらった基礎のお陰で、現在、取り組んでいるキャンプ村(転地療養施設)やエコヴィレッジ構想事業のそこここに、その英知や配慮が散りばめることができていると感じています。ありがとう、感謝です。

写真の本「ゼロから始める玄米生活」(西日本新聞社)は、キャンプ村にも常時おいてあって、誰もが読めるようにしてある、食養生の基本とも言える、子供にもわかりやすい入門書です。


どんな時代であっても、基礎となる「生きる力」を教え育むのが大人の使命かと思います。
衣食住の正しい知識を持つ人材、これこそが生きる力を伝え残すことができる国の宝だと。

生きる力=生き残る力とも言い換えられる現代。
何を食べたら、どんな生活が元気で健康に生きることができ、病気になることを知っている人材。
コメや野菜はどうやってできるかを知り、体で覚え、面倒くさがらず日常に取り込める人材。
木の適材適所を知り、緑のダムである森の大切さを感じ、畏敬の念を持って自然と共生できる人材。
生きる基礎を知り、実践できる若者達が、果たしてこの国に、世界にどれだけいるのだろうか?

目先の快楽、占領政策3S政策)にどっぷり洗脳されて、遊びや時間つぶしばかりにとらわれてしまってるのではなく、あらためて、シンプルに人が生きるために必要最低限の知識と体験、日々の積み重ねを、起承転結、最初(企画)から最後(片付け)まで体得することで、本当の生きる力が身につくように思います。

それには、日々の「達成感」の積み重ねが重要だと感じます。
まずは、朝起きてから寝るまでの生活を完結させて、自立できる「一人前」へと一歩ずつ近づくこと。
布団を干す、たたむ。
顔を洗う水をくみ洗う。
朝食の米をとぎ炊き、野菜を収穫し調理し、良く噛んで美味しく食べ、節水して洗い、片付ける。
汚れた衣服を洗い、干し、乾いたものをたたんでしまう。
体の各臓器で解毒分解されたものを、便所でたくさん、心地よく排出する。
ゴミを分別、まとめ、処分する。普段からゴミにならないような買い物をし、できるだけリサイクル。

書き出したらきりがありませんが、日常生活だけだって、充分達成感を積み重ねられる生業がたくさんあることに気づきます。すべて、次の人が気持ちよく生きられるように、汚さず、散らかさずに、リセットされた状態に戻すのが基本だと。家(室内外)も、地域も、地球も、すべて、未来の子ども達に出来るだけ綺麗なままで渡していきたいですね。

簡単に見えるけど、当たり前に完結して一人前にできる「大人」が少ないことが残念に感じる今日この頃です。私も含めて、、、、、。頑張ります。

さて、「正しい人材育成と持続可能な社会」なんて解決困難な課題はさておき、たかとり保育園のような児童教育の場が、もっともっと世界に増えることを心から願っています。(いけや