ナオルヨブログ2019

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中国のリン輸出制限を機会に日本の農林産品オーガニック化政策を!

TPP、肥料原料の輸出制限、各国の政策が自国優先の食糧確保や政治カードとしてのレアメタルや稀少資源などイヤらしい展開になってきました。

「肥料争奪戦、レアアース並み 中国、リン輸出を突然制限」(朝日新聞)

「危機!中国政府がリン酸の輸出に110パーセントの新関税を実施」(In Deep)

2年ほど前にも肥料原料の輸出制限で、ほぼ輸入に頼る日本では、農業用化学肥料が値上がりした記憶があります。今回は、さらに大幅な値上げ、というか、In Deepでも書かれているように、「実質的な禁輸にも近い今回の措置でリン酸を 100パーセント輸入に頼っている日本の農業と野菜の存在そのものが危機的な方向に!」という恐ろしい事態になりました。


農閑期ではありますが、待ったなしで来年の作付けや土壌づくり、遊休農地の開墾(手配)など、次々と対策するべきだと感じますが、農家レベルやJAレベルの話ではなく、国策としての大規模な食糧確保政策が必要だと感じています。

福島県においても、有機農家のネットワークとの交流が南会津でもはじまり、来年2月には交流会が計画されています。そこでも話題になると思いますが、雪が降らないうちにできることが、まだまだたくさんあるはずですから、リンの買い占めなど目先の愚作に走らず、TPPもにらんで、日本の農林産品すべてをオーガニック化する!くらいの良策を打ち出して、支援、助成をお願いしたいものです。


そうなれば、源流の町「南会津」が優位であることはご承知の通りです。
無農薬・無化学肥料(オーガニック)、無添加がなぜこれだけ都市部で注目され、スーパーやコンビニ、DIYショップでも店頭に並びはじめているか?と言えば、お米や野菜、スギやマツなど建築材、すべてが生活習慣病や環境病の治癒に欠かせない「クスリ」として必要なものです。
輸入品では代替できないものだからこそ、付加価値があって、商品力が高まるのです。


今回の規制を、リスクと捉えるか、ビジネスチャンスと捉えるか?
地道ながらオーガニック推進をしてきた私たちにとっては、チャンスとしか感じられません。
明日12月3日に理事会がタイムリーにあるので、来春からの事業プランを再検討したいと思います。
いけや