ナオルヨブログ2019

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あらかい健康キャンプ村~旧校舎解体工事レポート11/21

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今朝は、山麓が白く雪化粧しました。

雪はちらちら降っていますが、まだ、冷え込みは厳しくなく、ほのぼのした初冬の装いです。


キャンプ村の旧校舎解体工事レポート、11月21日朝の模様です。

正面玄関横の階段と、「杉の間と呼んでいた教室を2分割してリフォームした居室部分の間にあった、コンクリート壁(防火壁)がど~んと残った形で、杉の間は解体され、もう今週には更地になってしまいそうな勢いで工事が進んでいます。



思い出の風景が消えていく寂しさの中、ロハスセンターに嬉しい知らせが届きました。

公式オープン当初から転地療養を親子で続けられてきた、埼玉のYちゃんが、この解体工事をきっかけに、勇気を持って自宅にお母さんと戻って、約1ヶ月が経ちました。

「いつまで頑張れるかわからないけど、、、、」と、不安そうに帰ってから、私達も心配していましたが、昨日、Yちゃんのお父さんがキャンプ村に残した荷物を取りに来た際、ロハスセンターに立ち寄ってくれました。


「大学生だった娘が過敏症になって、家族がばらばらになってしまってから、3年ぶりに家族揃って夕食をいただいたり、車で出かけたりと、まだまだ体調は不安定ですが、娘も好きなアーチストの音楽を聴いたり、ビデオを観たり、ピアノを弾いたりしてリフレッシュしながら、自宅療養を頑張ってくれています。

久しぶりに家族で正月を迎えられそうです。ありがとうございました。」と涙を浮かべながら、お話くださいました。

「でも、まだ願掛けの酒絶ちは続けています。まだ完治していませんから!」とも。いいパパですね。



本当に重症だったYちゃんの回復ぶりに、私も惇子さんも言葉がつまり、涙が流れんばかりに喜びました。


塩茹でした野菜以外、何も食べられなかった1年目、徐々に玄米やおかずも食べられるようになって、少しずつ体調が戻っていくものの、安定せずに、精神的にも追い詰められて、母子でとても苦しんでいました。当然、冬に外がマイナス16度の厳寒時期であっても、暖房も使えず、身体を動かし、湯たんぽやお風呂で一生懸命温めながら、どうにかこうにか命をつないで頑張りました。

2年目は、キャンプ村も多くの転地療養者が訪れるようになって、他の利用者から発散する解毒成分に倒れたり、地震前兆の電磁波に苦しんだりと、次々と好転反応で体調を崩し、改善しと、繰り返す中で、食事が途絶えたり、統合失調症状が悪化したり、本当に命がけでの生活管理が必要な時期がありました。

そして、3年目。11月の解体工事に自宅への帰宅を決めて、春先から体調改善に取り組んできたようです。2年目の秋頃から、わずかながら飛躍的な体調改善時期への兆しが見え始めていたので、ある程度予想はしていましたが、車で1日かけて病院への診察などの外出ができたり、最大の難関と思われていたオヤシラズの抜歯や虫歯など歯科治療が無事にできたりと、いい流れになっていました。

そして、10月22日、車に荷物を一杯積んで、マスクと帽子で重装備したYちゃんが、家族揃って埼玉の自宅に久しぶりに戻っていった後、お父さんから「どうにか頑張っていますメール」をいただいて、少し安心していたところでした。


なにはともあれ、今回の解体工事が、そんな勇気を持って、背中を押してあげられるきっかけとなったことに感謝するひとときでした。

この南会津の澄み切った水と空気を創り出す山々に、そして、心暖かな人々に感謝です。
ありがとうございました。(いけや