ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

農産物の100%オーガニック化を目指す「国民総幸福量」の国ブータン^o^いいね!

「われわれ人間が地球に途方もない負担を与えている事実に鑑み、ブータンは『グリーン・エコノミー』の導入を決定した」と説明。「集約的農業を推進すれば大量の化学物質が使われることになる。これは、われわれが信仰する仏教が説く自然との共生にそぐわない」(略)

現在のところ、「オーガニック100%」を目指すブータンの唯一のライバルは南太平洋の小島ニウエ(ニュージーランド自治領)だ。人口わずか1300人のニウエは、2015~20年を目標にオーガニック100%になることを目指している。

国連食糧農業機関Food and Agriculture OrganizationFAO)で世界の有機栽培動向を担当するナディア・シアラッバ(Nadia Scialabba)氏は、規模の小さな国や地域にとってオーガニック市場は魅力的だ。オーガニック商品は高めの値段設定ができると言う。このため、量では太刀打ちできないが質でならば勝機がある小国でオーガニック重視政策が進んでいるのだという。

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草食系の若者達が増えている今、このニュースに日本からの移住を検討しはじめる子育て世代も少なくないように思います。

お金がいくらあっても、幸せを望めないということが、3.11以降、はっきりとわかった訳だから、幸せの基準、価値観が、今後、どんどんとオーガニックやロハスにシフトしていくでしょうね。

3.11後、11月に来日したブータンの国王の国会演説が話題になりました。

ブータンは人口約70万人の小さなヒマラヤの国です。国の魅力的な外形的特徴と、豊かで人の心をとらえて離さない歴史が、ブータン人の人格や性質を形作っています。ブータン美しい国であり、面積が小さいながらも国土全体に拡がるさまざまな異なる地形に数々の寺院、僧院、城砦が点在し何世代ものブータン人の精神性を反映しています。手付かずの自然が残されており、我々の文化と伝統は今も強靭に活気を保っています。

ブータン人は何世紀も続けてきたように人々のあいだに深い調和の精神を持ち、質素で謙虚な生活を続けています。今日のめまぐるしく変化する世界において、国民が何よりも調和を重んじる社会、若者が優れた才能、勇気や品位を持ち先祖の価値観によって導かれる社会。そうした思いやりのある社会で生きている我々のあり方を、私は最も誇りに思います。

我が国は有能な若きブータン人の手のなかに委ねられています。我々は歴史ある価値観を持つ若々しい現代的な国民です。小さな美しい国ではありますが、強い国でもあります。それゆえブータンの成長と開発における日本の役割は大変特別なものです。我々が独自の願望を満たすべく努力するなかで、日本からは貴重な援助や支援だけでなく力強い励ましをいただいてきました。

ブータン国民の寛大さ、両国民のあいだを結ぶより次元の高い大きな自然の絆。言葉には言い表せない非常に深い精神的な絆によってブータンは常に日本の友人であり続けます。日本はかねてよりブータンの最も重大な開発パートナーのひとつです。それゆえに日本政府、およびブータンで暮らし、我々とともに働いてきてくれた日本人の方々の、ブータン国民のゆるぎない支援と善意に対し、感謝の意を伝えることができて大変嬉しく思います。

私はここに、両国民のあいだの絆をより強め深めるために不断の努力を行うことを誓います。」


日本だって、胸をはって国際社会の場において、同じような演説ができますよね?
オーガニック100%を目指すことが、どれだけ子ども達にとって先進的で魅力的なビジョンか、気づいている人だけが、やっぱり新しい再生された地球を守っていくのでしょうか、、、、、。(いけや