ナオルヨブログ2019

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暖かくなるまでにできる過敏症の体調改善について(8:補足ー1)

同じような内容の相談、質問が続く時があります(-。-;)

いつもと同じように回答しますが、続くときは2時間、3時間と電話の前に拘束されてしまいます。
それにかかる時間、労力は、ES(電磁波過敏)の私にとって、耳や頭が痛く熱くなる長時間の電話、手足が冷た~くなるパソコン(メール)作業ほど、やっかいなものはありませんので、ちょっとだけまとめさせていただきました。

あくまでも、私がお付き合いしている全国の過敏症仲間達、そして南会津町あらかい健康キャンプ村の療養者さん達と一緒に、6年間に渡って積み重ねてきた発症者サイドの情報なので、十人十色、千差万別、これが正しい、というものではありません。

自分自身で試して、気づいて、学ぶための参考にしてください。


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化学物質過敏症電磁波過敏症を1日も早く治すための基礎知識」(仮題)

8.補足ー1「過敏症対策情報についてのとらえ方」

ここまでインターネットが普及して、携帯PC(スマートフォン)を通して、様々な情報を入手できる時代になると、それまで本を買わないと得られなかったり、市民団体に入会して会費を納めないと教えてもらえなかった情報が瞬時に画面に現れるようになった反面、玉石混淆、正しい情報もあれば、勘違い、嘘、詐欺、ツリ広告(ステルスマーケティング)まで、それらをどうやって信じていくのか、ということを相談する相手が必要になってきました。

まず始めに多いのが、名も名乗らない方からの不躾な相談、質問、資料請求の数々ですが(^_^;)、そもそも、その人がどの程度の過敏度があって、どんな状態で暮らし、どこまでの基礎知識(社会生活全般)やモラルがあるのかによって、伝える内容が大きく異なってきます。

とりあえず、一般的な情報や対策、体調改善方法をお伝えするしかありませんが、それは、以前に投稿した同タイトルの1~7を読んでいただければと思います。


ここでは、いざ過敏症対策や体調改善準備を始めようと思った時に、「ん~~~、これはどうなんだろう?」という具体的な情報が必要になるケースで、ついつい様々な方に意見を求めた結果、無駄な時間とお金、「安物買いの銭失い」だったり、「無用の長物」だったりと、散財をしてしまう結果なる、という、多くの過敏症さんが経験、体験して、学ぶ経過も含めて、過敏症を発症、改善した人達が伝えたい「できるだけ有益、かつ、スマートな対策情報」を提供できればと思います。


1)相談する相手・信じるべき情報源の見極め方

相手の立場になって、まずよく相手の話を聞いて、共感してくれ、不安にさせず、穏やかに、無理強いせず、様々な代替案(引き出し)を持って、希望を感じられ、心地良く笑顔になれる時間を共有できる人、情報をオススメ
します。


避けたいのは、不安になる、脅かされる、イライラする、へこむ、やる気がなくなる、嫌な思いをする、傷つく言葉を言われる、愚痴や不平不満が多い(ネガティブ志向)、他人や商品の悪口や陰口を言う(評論家的)、攻撃される、戦闘モードにさせる(活動家的)、笑顔が無くなる、無添加生活者でない(曝露対象/ex.ケミカル、電磁波依存、普通食etc)、怒鳴り散らす、すぐに代償、代金を求めるなどが、その人、情報から感じ取られる場合です。


要は、気や波動を下げる=免疫力、生命力、体温を下げ、過敏性を高めてしまう=マイナス人間や情報に接してはいけない、という基本原則が、今後、すべてにおいて大切だということに気づいていただければと思います。

過敏症のことは知識にあっても、体感しておらず、対策生活もしていない人から、得るものは無いと思ってください。商売がらみでしかなく、発症者をカモネギとしか考えていない人種もたくさんいます。気をつけましょう。

慣れてくれば、5分もしないうちに正体がばれていくでしょう。
対面であれば、ニオイ(体臭、口臭)や服装、表情、所作、持ち物で、瞬時に判断もできるでしょうし、幾つかの質問や疑問を投げかけるだけでも、すぐにどっち側の味方なのかがわかるはずです。



2)衣食住の具体的な対策ー1 「水」について

「過敏症になりました。どうしたらいいですか?」
それから起こり出す未知の苦悩経験を、未病の段階で理解しろ、というのは到底無理な話です。

まずは、衣食住の見直し、無添加化、オアシス化を伝え、その概要をお知らせしますが、いわゆる除染作業になるわけです。
今まで着ていた衣服、下着、タオルから何まで、合成洗剤、とりわけ柔軟剤など強い香料の付着した衣類は、すべて使えなくなります。その化学物質、香料が鼻に強い刺激を与え、口の中がしびれ、肌が荒れだし、ピリピリしてさわれなくなります。それが化学物質過敏症の怖さです。

ポリ袋に密封して、タンスの奥にしまったとしても、二度と使うことができないので、残念ですが、どなたかに差し上げるか、リサイクルか、ゴミになります。

そうすると、着る物が無くなります。裸同然です。
同様に、布団、シーツ&カバー、枕、毛布などの寝具も全滅。
鞄や財布、ベルト、靴、革製品だろうと、アクセサリーなど金属類であろうと、こんなニオイしてたの?って驚くくらいに、警察犬並みの嗅覚が、心と体にダメージを与え続けて、倒れ、吐き、イライラするという症状になります。

待ったなしで、食べ物に含まれる化学物質、添加物や香料、農薬がダメになります。今度は断食。
そして、家全体、命をつなぐ「空気」が吸えなくなり、「水」までさわれなくなる、というのが、過敏症悪化(重症化)の経緯です。


そんなにひどい状態になるのはごく一部かもしれませんが、そうなった時に必要なのが、あらたに用意しなければならない生活用品の準備です。
それに必要なのが「除染」「洗う」「拭く」「掃除する」という作業、これをひたすら繰り返さなければなりません。

前置きが長くなりましたが、ここで大切な「水」をどうにかしなければなりません。
質問、相談の多くが、まずここから始まります。


居住環境や家族構成、対策に使える予算にもよりますが、手っ取り早いのは「浄水器」の購入、取付ですよね。

・持ち家で、そこから移動できない、そこで頑張る、という方は、水道管引き込み箇所への元付タイプと呼ばれる「浄水器」を取り付けることで、家中の水が浄化されます。
どの機種が良い?悪い?という紹介はしていません。使ったことがなく、最新情報も少ないからです。
インターネットなどでたくさん紹介されていますので、気になる方は直接相談ください。


・一般的な蛇口取付型の浄水器では、「ハーレーII」をオススメしています。

理由は、1)温水(最高85度まで)を使用できる、2)カートリッジ交換が不要で、毎回のニオイ抜き(活性炭臭・プラスティック臭)などの心配がない、3)バックウォッシュという自分でできる内部清掃機能があるのでエコロジー、4)電気を使わない(ESでも大丈夫)、5)専用コックを取り付けておけば、台所、洗濯、お風呂などどんな水場でも1台でOK、という点です。

その他、災害時にも使えたり、過敏症でなくても一家に一台というオススメの浄水器で、キャンプ村、健康市場で3台使っています。(参考:市場価格で、だいたい10万円ちょっとが相場のようです。このスペックではとても安いと思います。)


まず、台所での洗い物は、特に冬場はお湯でないとどうにもならないですよね。
でも、市販の浄水器は、すべてお湯が使えません。ですから、お湯を使う場合は、浄水ではない水になるので、過敏症さんは使えなくなります。これでは使い物になりません。

お風呂については、シャワーヘッド型の浄水器との併用で、お湯を張るときは「ハーレー」、洗ったり、流したりするときは「浄水シャワー」で、どうにか塩素除去したお風呂で体を清潔に保てます。

洗濯については、全自動ではダメですが、キャンプ村のように昔ながらの二槽式洗濯機であれば、浄水+お湯での洗濯も可能になります。
二槽式洗濯機のメリットは、洗い物の種類や汚れによって、洗い分ける必要がCSになるとよくありますので、それを、これは洗い3分すすぎ5分、これは10分etcと自由に選べ、お湯を使っての洗い、石けん洗剤や重曹アルカリウォッシュなど個別に洗剤も変えられ、かつ、洗いながら、別なものを脱水したりできる点です。全自動になれた生活だと面倒に感じられるかもしれませんが、いざCSになれば全自動のほうが融通がきかずに、思うように洗えず、汚れもニオイもとれずに、不便に感じるはずです。


蛇口にちょっと付けるタイプは、私もいろいろ試しましたが、結局、安物買いの銭失いで、親方や調理スタッフからお叱りを何度となく受けてきました(^^ゞ 
結局、お湯が使えないと本人も家族も厳しいですから、頑張って準備いただきたいアイテムの一つ。
他の浄水器もいろいろありますので、好みで選んでくださいね。

(つづく)