ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

補足:「愛」という言葉の乱用、誤用について

今、世の中で言われ、歌われ、思われ、概念として洗脳されている「愛」は、スピリチュアルなメッセージにある「愛」とは大きく違う、という点について補足しておきますね。

きちっとまとめられている「シルバーバーチ」情報からの転載になりますが、是非とも、全編にわたって、一読いただければと思います。
(スピリチュアルな成長をしたい人だけでいいですからね☆´∀`☆)

これからの時代、道に迷わないための必須情報、概念だと思います。

(スピ系は、これでちょっとお休みにします)

************************要約転載***


誰もが好きな“愛(ラブ)”という言葉――

それはあまりにも乱用され、誤用されています。その結果、現在の地球上では、愛は本来の霊的価値と崇高さを失ってしまっています。


大半の地上人は“優しい愛”を優先して求めようとします。

多くの地上人は、自分に優しくしてくれる人間を良い人、愛のある人だと考えます。社会全体がこうした常識に覆われ、人々は常に優しさを求めています。

女性は、結婚相手が優しい男性であることを真っ先に願います。

新入社員や部下は、上司が優しい人であって、会社の人間関係が優しさと思いやりにあふれていることを望みます。

学校では生徒たちは、優しくて親切な先生を求めます。

生徒は皆、優しい先生が一番だと思っています。

そして家庭では子供たちは、親に対していつも優しさを要求します。


優しさは、心を慰め、心を癒し、安心感と楽しさを与えてくれます。

誰にとっても優しさは、心地よいものです。

人は寂しくなると、自然に優しさを求め、人々の集まるサークル活動やボランティア活動に参加するようになります。

あるいは教会に通ったり、宗教に入ったりします。

優しさによって寂しさや孤独感が癒されることを、誰もが知っているのです。そして皆、他人から優しくされることを望んでいます。

周りの人々からひたすら愛されることを願い、優しさだけを求めるようになっています。

入院患者の中には、病気が治ることを恐れている人もいます。

病気が治ると優しく看病してもらえなくなるからです。



人々は、「優しい人」イコール「愛のある人」と思っています。

優しさは愛であり、思いやりであると信じています。


しかし、それは本物の愛を知らないところからの錯覚です。

多くの地上人が“愛の落とし穴”にはまっているのです。



優しさは愛の半分の要素にすぎません。


真実の愛は――

「与え・与えられる」という「ギブ・アンド・テイク」の関係の中で成立するものです。


子供のときは親から一方的に愛され与えられる中で成長しますが、やがて他人を愛し他人に与えることを覚え、愛の関係をつくり上げる主体者になっていきます。

優しさだけを求める姿勢は、相手から愛されることだけを期待しているということです。

それは愛の世界において、子供のレベル・霊的に未熟なレベルにとどまっていることを意味しています。


優しさだけを一方的に求める者は、相手への不満を募らせるようになります。

「愛が少ない、思いやりが乏しい」という非難の感情が湧き起こり、寂しさや孤独感が大きくなっていきます。

そして、自分に優しくしてくれる別の人間を求めるようになるのです。


こうした自分から与えることをしない幼稚な人間は、

いつまで経っても“愛されたい症候群”から抜け出すことはできません。

摂理の働きによって孤独と絶望という苦しみを味わい続けることになるのです。



恋愛の本質は、相手から愛されることを優先的に求める「利己愛」です。

自分以外の人間に相手の愛が向くことを許さない“独占欲”であり、

相手の愛をすべて自分のものにしたいという“所有欲”なのです。


恋愛に“嫉妬”がともなうのは、

その本質が独占欲・所有欲であるからです。


激しい恋愛感情は両者の間に真の愛の関係をつくらせないどころか、

憎しみや争いを生み出すことにもなります。



利己愛の特徴をまとめると次のようになります。

■ 肉体本能に由来する・霊的要素なし・霊的成長をもたらさない(阻害する)

■ 相手から奪う・相手に与えない・相手から愛されることを優先する

■ 愛する相手を選ぶ(好きな人・血縁者・物質的利益をもたらしてくれる人間)

■ 霊優位のための内面的努力(克己の努力)を必要としない




しかし利己愛の代表ともいえる“男女愛・家族愛”であっても、

意識的にそれを利他的方向に切り換えることができるのです。



世間一般の男女の感情・家族に対する感情を超えて

相手の「霊的成長」を願うようになったとき、

また人類全体の成長と幸福を願うようになったとき、

その男女愛・家族愛は「利他愛」の中に包まれることになります。

そして次元の高い男女愛・家族愛に生まれ変わることになるのです。


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【霊的人生を送るための実践項目〈2〉――利他愛の実践】より

http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/sp-thought3/sp-thought3-3/sp-thought3-3-3.htm