ナオルヨブログ2019

心穏やかに、心地よく、愛と自由と平和に暮らしましょう〜新しい5次元地球で永久に共に!!

学校周辺の除草が危険?小児喘息・アトピー・アレルギーetcへの体調影響~未だに発ガン性高い除草剤が使用されている!

 体調不良と環境汚染への関係性に意識を向け始める人々が急増する中で、地域の宝である子ども達の育みの場、学校の周辺や校庭の除草を、昔ながらにPTAの保護者や教員協力のもとで安心安全に手作業せずに、学校や教育委員会手配で、有害な除草剤を使用していた学校での一悶着を聴く機会があった。

 幸い、意識の高いPTA会長さんだったらしく、体調影響や危険性を訴える保護者の声に同意され、学校と教育委員会へ申し入れ、グリホサート系の除草剤を散布する慣例にピリオドが打てそうな流れになったようだ。

 しかしながら、世界中でグリホサートによる健康被害が訴えられ、WHOが発ガン性リスクを公表し、ヨーロッパ諸国ではグリホサートのみならず、製造メーカー(モンサント)ボイコットが広がり、国債ニュースにも頻繁に流れていたにも関わらず未だにホームセンターやスーパー、百円ショップにまで安価な粗悪除草剤が所狭しと並べられている残念な状況である。

 どれだけ土や水、大気、そして生命体に汚染が広がろうと、草花や昆虫達、そして、目に見えない多数の微生物を敵視して、根こそぎやっつけてしまおうとする、政財界に洗脳された未熟な人々が、自らの体調悪化すら省みずに薬剤を振りまき、吸い込み続ける行為を、厚いマスクをして浅い呼吸しかできない喘息に苦しむ子ども達の目には、どのように映るのだろうか?

それを見て見ぬ振りする大人は、道理としてどうだろうか?

******************以下、抜粋記事です*

日本で最多用の除草剤「ラウンドアップ」に発がんリスク

 世界保健機関(WHO)の外部組織である国際がん研究機関(IARC、 International Agency for Research on Cancer)が2015年3月20日、米モンサントの除草剤「ラウンドアップ」(薬剤名:グリホサート)を、発がん性リスクの高い恐れのある上から2番目のカテゴリー(グループ2A)に収載した。

 除草剤で世界売上高No.1の信頼性、安全性も高いとされてきた「ラウンドアップ」は、植物の成長のためのアミノ酸の生成を止めることで雑草を枯らす除草剤、強力なため農作物まで枯れてしまう。そのため、ラウンドワンの効能を効かなくする遺伝子組み換えによる除草剤耐性作物の大豆やとうもろこし・飼料用作物など多くの作物を誕生させた。

 しかし、これまでにも「ラウンドアップ」は問題とされていた。ラウンドアップを多用している地域で、非ホジキンリンパ腫というがんが多発していることだった。

 農薬ではテトラクロルビンホスとパラチオンが、同じくグループ2Aに加えられ、マラチオン(=マラソン)とダイアジノンはやや低い「発がん性の限定的な証拠がある」と示された。

 (※2014年4月、農水省は、マラチオン(=マラソン)については、発がん性の検討必要。変異原性、生殖毒性、環境ホルモンの報告がある。天敵影響高い。残留性高い(作物)として、ダイアジノンについては、変異原性、催奇形性の報告がある。環境ホルモンの検討必要。ADI(0.002)低い。天敵影響高い。残留性高い(作物)として、 使用禁止農薬および使用目的・対象に制限を設ける農薬に指定している。)

 アメリカでは、こうした除草剤に対して耐性雑草が新たに生育して手がつけられない状態になっている。

1996年、ニューヨークの裁判所では、モンサントのグリホサート製品の「ラウンドアップ」除草剤に関し、「ラウンドアップが生分解性で土壌に蓄積されません」「安全で人や環境への有害な影響を引き起こすことはありません」といった一連の安全性に関する広告を掲載、虚偽かつ誤解を招く広告と判決された。

 また、フランスの最高裁でも、「ラウンドアップ」の主な成分の「グリホサート」は、欧州連合(EU)が環境に危険だと分類しているため争われていた裁判で、生分解性で綺麗な土壌を残すという広告を虚偽広告と判決した。

 ラウンドアップの成分「グリホサート」は、特許で保護される期間を過ぎているため、他社から同成分もしくは類似成分の除草剤が販売されている(ジェネリック剤)。これらは比較的安価で効果もほぼ同等である。

 除草剤は大きく分けて、農薬登録を取得したものと、取得していないため非農耕地向けの2種類がある(農薬登録がないものを農耕地に使った場合には農薬取締法等に抵触する)。


More Info : http://21sense.com